結婚式の余興を成功させるための秘訣




結婚式の余興とスライドショー

 

結婚式の余興でスライドショーを流す人も多いと思います。

 

スライドショーとは、新郎新婦の生い立ちから成長の記録、出会いから結婚に至るまでの写真やゲストとの思い出などの写真を次々と自動的に表示していく映像になります。

 

披露宴の演出として、余興やオープニング、歓談中、お色直しの中座中などに流すのが一般的です。

 

披露宴の最後にエンドロールとしてゲストやお世話になった人の名前を流す演出もあります。

 

一生の記念として、また臨席しているみなさんに二人をより知っていただくためにもスライドショーはいい余興ですよね。

 

ただ、写真を流すだけではなく、以下の動画のように様々なアイデアが詰まった素敵なスライドショーがたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

 

スライドショーを作る時には、しっかりとした構成を考えないと失敗に終わります。

 

スライドショーは以下の3つのポイントを押さえて作りましょう。

 

1.オープニング

 

2.メイン

 

3.エンディング

 

この3つが揃っていると、ゲストが見やすくて分かりやすくなります。

 

オープニングでは、どんな映像を流すのか簡単な挨拶を入れましょう。

 

メインでは新郎新婦との関係がわかるような昔の写真から現在の写真を時系列に沿って流していくと良いでしょう。

 

写真だけでなく、その当時の思い出話などを入れるようにしましょう。

 

エンディングはお祝いのメッセージを入れます。

 

スライドショーの時間の目安は5分程度です。

 

仮に5分の場合は、オープニングで30秒、メインで4分、エンディングで30秒といった時間配分で構成すると良いでしょう。

 

事前に新郎新婦から余興の時間を指定されてる時は、それに従うようにしましょう。

 

写真をたくさん使いたいなら、1枚の表示時間を短くしましょう。

 

ただし、メッセージを入れる場合は読む時間も必要です。

 

ゲストがメッセージを読む時間も考慮して、写真の表示時間を決めましょう。

 

一般的にテロップの文字は1秒で4文字読めると言われています。

 

この1秒4文字という考え方は、映画の字幕の秒数から始まっていると言われています。

 

つまり、テロップが20文字の場合は、「20÷4=5秒」というわけです。

 

ただし、メッセージを読むスピードは人それぞれです。

 

これはあくまでも目安ですので、表示される写真やメッセージの内容に合わせて調整して下さい。

 

メッセージを読むのに精一杯で、写真を見る時間が無くなってしまうことがないようにしましょう。

 

また、同じような写真を何枚も流すとゲストが飽きてしまいます。

 

そのため、中学生の頃の写真を1枚、高校生の頃の写真を1枚、大学生の頃の写真を1枚、社会人になってからの写真を1枚など、時系列の変わり目で1枚ずつ使うようにしましょう。

 

サプライズ演出をしたい場合はスライドショーの途中で、新郎新婦の両親や兄弟、恩師、先輩や後輩からのメッセージを入れると良いでしょう。

 

スライドショーを自作する人と業者に依頼する人がいます。

 

スライドショーを自作する場合は、以下のものを準備しましょう。

 

・写真
・BGM
・パソコン
・スライドショー作成ソフト
・書き込み用のDVD

 

<写真の例>

 

・新郎新婦の赤ちゃんの写真
・新郎新婦と家族の写真
・新郎新婦の幼少から社会人までの成長がわかる写真
・新郎新婦との関係がわかる写真

 

データになっていない古い写真などは、スキャナーを使ってパソコンに取り込みましょう。

 

スキャナが無い場合は、ネットカフェなどで借りられるところもあります。

 

<BGM>

 

スライドショーに使うBGMは、wavファイルが使いやすいです。

 

<パソコン>

 

パソコンは何でもOKですが、古いパソコンだとスライドショーに必要なソフトウェアに対応していない可能性があります。

 

なので、なるべく最新のパソコンを使うと良いでしょう。

 

<スライドショー作成ソフト>

 

スライドショー作成ソフトは、フリー(無料)で使えるものがたくさんあります。

 

お好きなソフトを使うと良いでしょう。

 

どれを使えば良いのか迷った時は、「Windowsムービーメーカー」を使うと良いでしょう。

 

Windowsをお使いの方であれば誰でも無料で使えるソフトです。

 

初心者さんでも簡単にスライドショーが作れるソフトです。

 

このソフトのメリットは、「WindowsDVDメーカー」と連携しているので、作ってすぐにDVDに焼くことやYouTubeやfacebook、SNSに投稿することが出来るところです。

 

そして、最も注目すべき点が動作が非常に軽い事です。

 

ただし、凝ったスライドショーを作るのは少々困難です。

 

カッコイイor可愛いテンプレートは用意されてないので、友人からの余興スライドショー用だと思います。

 

Windowsムービーメーカーの使い方は、こちらの動画を参考にして下さい。

 

 

スマホで手軽に作ってみたい人は「iMovie」を使うと良いでしょう。

 

 

スマホだけでスライドショーが作れるアプリです。

 

写真へのメッセージも入れる事が出来て、結婚式のスライドショーを作るくらいなら意外と使えます。

 

LINEでみんなから写真を集めて、iMovieでスライドショーを作ることもできます。

 

また、めちゃくちゃカッコイイテンプレートがあるので、映画の予告のような超かっこいいスライドショーを作る事が出来ます。

 

<書き込み用のDVD>

 

披露宴の会場にもよると思いますが、DVDで流すのが一般的なようです。

 

お勧めのDVDは、「マクセル maxell 録画用 DVD-R 1-16倍速対応(CPRM対応)120分 50枚」です。

 

耐久性にすぐれていますので、大切な映像を書き出すのにオススメです。

 

パソコンから映像を書き出す他に、DVDレコーダーから映像の書き出しにも使用できます。

 

新郎新婦のご両親も欲しがると思いますので、数枚作っておくといいですよ。

 

完成したスライドショーは、いつでも編集できるように、プロジェクトの保存をしておきましょう。

 

最近は無料アプリのLINE(ライン)を使ったお洒落なオープニングムービーも流行っていますね。

 

 

 

このようなLINE風のアイデアをスライドショーに取り入れてみるのも良いと思います。

 

それと定番ではありますが、新郎新婦の出会った場所等を撮影するドラマ的なスライドショーも中々見応えがあり面白い余興になります。

 

最近は本格的なスライドショーを作ってくれる会社もあり、制作会社へ依頼する方も多くなっています。

 

ただ、意外と費用が高いことがネックという声もあります。

 

スライドショーは内容によって色々なサプライズができますので、余興にはもってこいという感じですね。

 

ただし、映像がみだれる、音に雑音が入る等には十分注意しましょう。

 

せっかく一生懸命作った力作だとしても、新郎新婦や臨席者はがっかりしてしまいますから、ハプニンングが起こらないよう事前に機械チェックを行いましょう。

 

スライドショーを余興として使う場合、自分のパソコンでは流れても、会場の機材では再生できないことがあります。

 

DVD−Rであれば、ほとんどの会場で再生可能です。

 

ただし、DVD−RW・DVD−ROM・DVD−R・DVD+R・ブルーレイでは再生できない場合があります。

 

必ず事前に会場に持ち込んで、ちゃんと流れるかどうか確認してもらうのが大切です。