結婚式の余興を成功させるための秘訣




〇〇と言えばゲーム

 

「〇〇と言えばゲーム」とは、あるお題を出して、そのお題の答えが一番多かった人が正解となるゲームです。

 

正解数が一番多い人が優勝です。

 

「ピッタンコゲーム」や「連想ゲーム」、「以心伝心ゲーム」、「みんなで答えを合わせるゲーム」などとも呼ばれています。

 

詳しくはこちらの動画を参考にして下さい。

 

 

このゲームは色々なやり方があります。

 

例えば、4〜5人に一つの質問を出して、質問の答えに対して、一番定番と考えられるものを答えます。

 

回答の多い人の答えを常識として、その人にポイントを与えます。

 

一番多くポイントを獲得した人が勝者となります。

 

みんなの答えがバラバラの場合はゼロポイントになります。

 

誰か1人優勝を決めたければ、10ポイント先取した人を優勝にするといいでしょう。

 

順位を決めたければ、お題は何題と決めておき、ポイントの多い順に並べるといいでしょう。

 

<ゲームの進め方の例>

 

1.解答者全員に紙とペンを配ります。

 

例えば「コンビニと言えばどこ?」という問題に、みなさんそれぞれ「コレが定番、スタンダードでしょ。」というものを書いて答えます。

 

2.進行役の方は、「せーので答えを見せて下さい」と言って、いっせいに全員の答えを掲げてもらいます。

 

3.一番多いのは「〇〇」ですね。

 

では、コレを常識とします。

 

正解者には10ポイント差し上げます。

 

4.一番早く50ポイント獲得した人が勝者です。

 

正解の場合は、ポイントでなくても構いません。

 

例えば、ゲストにも正解者がわかりやすいように、正解者の首にフラワーレイなどをかけると良いですね。

 

 

このゲームは男女のチーム対抗にすると盛り上がりますよ。

 

勝ったチームには新郎新婦から景品をプレゼントしてもらいます。

 

問題はわかりやすいものから、難しいものまでランダムに用意しておくと良いでしょう。

 

また、予め問題の解答を「A、B、C、D」などの選択式にしておいて、一番多く回答した答えを正解にするというやり方もあります。

 

<例>

 

問題:子供が好きな食べ物と言えば次の4つの中のどれ?

 

A:カレーライス
B:ハンバーグ
C:から揚げ
D:オムライス

 

結婚式の余興や二次会で「〇〇と言えばゲーム」をする場合は、新郎新婦に関連した問題がお勧めです。

 

<出題例>

 

・新郎の一番好きな食べ物と言えば?

 

・新婦の一番好きな食べ物と言えば?

 

・新郎の一番嫌いな食べ物と言えば?

 

・新婦の一番嫌いな食べ物と言えば?

 

・新郎の一番好きな色と言えば?

 

・新婦の一番好きな色と言えば?

 

・新郎の一番好きな芸能人と言えば?

 

・新婦の一番好きな芸能人と言えば?

 

・新郎の一番好きな歌手と言えば?

 

・新婦の一番好きな歌手と言えば?

 

・新郎の一番好きなディズニーのキャラクターと言えば?

 

・新婦の一番好きなディズニーのキャラクターと言えば?

 

・新郎の一番好きな映画と言えば?

 

・新婦の一番好きな映画と言えば?

 

・新郎の一番好きな動物と言えば?

 

・新婦の一番好きな動物と言えば?

 

・新郎が一番好きなおふくろの味と言えば?

 

・新婦の得意料理と言えば?

 

・新郎の出身地で一番有名なものと言えば?

 

・新婦の出身地で一番有名なものと言えば?

 

お題の選択肢が少ないほど簡単な問題になり、選択肢が多いほど難しくなります。

 

このゲームは簡単で用意するものはペンと紙くらいです。

 

時間に余裕があれば、パワーポイントで問題を作って会場に写すとゲストにもわかりやすいのでオススメです。

 

簡単なゲームなので色々なアレンジが可能です。

 

例えば、主役の新郎新婦に問題を出しても良いですね。

 

進行役の方は、次のようなセリフでゲストにゲームの趣旨を伝えます。

 

「それでは皆さんよろしいでしょうか?

 

只今よりあるゲームを始めたいと思います。

 

そのゲームとは「新郎新婦のラブラブ相性チェックゲーム」と言います。

 

拍手〜!

 

それではルールを簡単に説明しますね。

 

これから私が新郎新婦さんのお二人にある質問をしますので、お二人はお手元のフリップにその答えをお書き下さい。

 

お二人の相性がバッチリであれば、お二人の答えは必ず一致するはずですよね。

 

お二人なら答えが一致して当然!

 

そのような質問しかしません。

 

ですので、二人の答えがバラバラ・・・なんて事があったら、これは大変な事ですね。

 

お二人の相性が本当にバッチリかをこのゲームで試してみたいと思います。

 

では、お互いの答えが見えないように向かい合って座って下さい。

 

それではまず第1問です!」

 

ゲストの1人に参加してもらう場合は、次のような説明をします。

 

「続きまして、参加者の皆様に説明します。

 

これから本日の参加者の中からお一人指名させて頂きます。

 

受付で番号の書かれた紙を渡されたと思います。

 

私が今からこの抽選箱の中から番号の書かれたカードを一枚選びます。

 

番号を呼ばれた方には、新郎新婦の相性度を予想して頂きたいと思います。

 

見事予想が的中した場合は、新郎新婦から素敵なプレゼントが贈呈されます!」

 

景品が豪華な場合は事前に景品を発表しておくと盛り上がります。

 

さらにに盛り上げる方法として、番号を呼ばれた方を参加者全員の代表者として、「当たった場合は参加者全員にプレゼントがあります!」という風にして盛り上げる方法もあります。

 

参加者から1名を選ぶ方法は抽選でも良いですし、事前に決めておいてもいいですね。

 

例えば、事前に新郎新婦に「サプライズで何かしてあげたい人がいないか?」などと聞いておいて、その方を進行役の方が指名します。

 

「本日は新婦〇〇さんの幼馴染の△△さんがいらっしゃっていると聞いています!是非、前の方へお越しください!」などと言って、ステージに誘導してあげましょう。

 

新郎新婦にその場で指名してもらうパターンもあります。

 

進行役の方がゲストに向かって「どなたか、お二人の相性を一番理解していそうな方はこの中にいますか?」など呼びかけて挙手してもらい進行役の方が指名する方法もあります。

 

こんな感じで代表者へ軽いインタビューをしましょう。

 

「進行役:それでは、まずはお名前かニックネームを教えて下さい。

 

代表者:〇〇と言います。

 

進行役:〇〇さんですね!

 

進行役:◯◯さんは新郎新婦とはどんなご関係ですか?

 

代表者:会社の後輩です。

 

進行役:会社の後輩なんですね!

 

進行役:新婦〇〇さんは会社では優しい先輩ですか?

 

代表者:はい、いつもお世話になっています。

 

進行役:今日の新婦を見てどう思いますか?

 

代表者:私も憧れます、とても綺麗です!

 

進行役:そうですよね!」

 

インタビューが終わった後に、代表者に正解率を予想してもらいます。

 

「それでは◯◯さん、今から私が新郎新婦へ相性をチェックする質問を合計3問出題します。

 

〇〇さんには新郎新婦の二人の正解率を予想して頂きたいと思います。

 

その正解率が新郎新婦の相性となります!

 

3問中、1問、正解が一致すると思ったら33%。

 

3問中、2問、正解が一致すると思ったら66%。

 

いやいや、全問正解すると思ったら100%。

 

逆に「1問も一致しないかも?」と思ったら0%とになります。

 

この中から正解率を予想して、このフリップに大きく数字を書いて下さい。

 

それではお願いします。

 

まだ、誰にも見えないように、こっそり、大きく書いて下さいね!

 

ありがとうございます。

 

(進行役がこっそり見て)

 

なるほど!〇〇さんはそう思うわけですね(笑)

 

それでは〇〇さんには一旦もとのお席にお戻り頂いて結構です。

 

また後ほどお呼びしますので、帰らないで下さいね!(笑)

 

ありがとうございました。

 

〇〇さんに盛大な拍手をお願いします!」

 

正解率の予想が終わったら、新郎新婦へ質問をします。

 

「さて、それではさっそく新郎新婦のお二人に質問をしていきたいと思います。

 

私の質問の答えをお手元のフリップに大きく書いて頂きますが、お二人で相談したり、お互いに書いている内容が見られないようして下さいね。

 

それではいきましょう!

 

第1問!」

 

<質問例>

 

問:お二人が初めてにデートした場所はどこでしょうか?

 

問:新郎がプロポーズした場所はどこでしょうか?

 

問:新郎のプロポーズの言葉は何でしょうか?

 

問:新婦〇〇さんの得意料理と言えば、何でしょうか?

 

問:新郎〇〇さんの好きなテレビ番組は何でしょうか?

 

問:新郎〇〇さんが思う、新婦〇〇さんの好きな所はどこでしょうか?

 

問:新婦〇〇さんが思う、新郎〇〇さんの好きな所はどこでしょうか?

 

問:新郎〇〇さんが新婦〇〇さんに直して欲しい所はどこでしょうか?

 

問:新婦〇〇さんが新郎〇〇さんに直して欲しい所はどこでしょうか?

 

ポイントはお二人のキャラクターに合わせて、答えやすい質問をしてあげることです。

 

新郎が寛容力のある人あれば、新郎が間違えたり、新婦からのダメ出しのような回答でも笑いになります。

 

ですが、プライドが高い場合は、大勢の前で恥をかかせるような質問は絶対にNGです。

 

かといって、当たり障りのない質問では面白くありません。

 

ですので、新郎新婦の性格を考慮してバランスの取れた質問を用意しましょう。

 

質問が終わると新郎新婦の回答を発表します。

 

「それでは、お二人の回答を見てみましょう。

 

では、まずは新婦〇〇さんの回答を見てみましょう。

 

※質問を復唱する

 

新婦〇〇さんが思う、新郎〇〇さんの直して欲しいところはどこでしょうか?

 

オープン!

 

なるほど、〇〇なところを直してほしいのですね?

 

後ほど理由を詳しく聞いてみたいと思いますが、続きまして、新郎〇〇さんの回答をみてみましょう。

 

※質問を復唱する

 

新婦〇〇さんが思う、新郎〇〇さんの直して欲しいところはどこでしょうか?

 

オープン!」

 

回答が一致していた場合は、次のように進行します。

 

「なんと!答えが一致しています!

 

素晴らしいですね、おめでとうございます!

 

ではまず、新婦〇〇さんに聞いてみましょう!

 

〇〇を直してほしいのですね?

 

新郎〇〇さん、このように新婦〇〇さんは言っていますが、答えが一致していたということは、自覚があったのですね(笑)」

 

進行役はこのような感じで新郎新婦の回答を確認していきます。

 

進行役は質問を重ねるごとにテンションを上げていきましょう。

 

「さぁ、盛り上がって参りました!」などのフレーズで場を盛り上げていきましょう。

 

進行役は、どんな回答やコメントでも笑顔で笑いにしてあげることが大切です。

 

ネガティブな回答は盛り上がりやすいですが、一歩間違えると地雷を踏むことにもなり、最悪の場合は新郎新婦が険悪な雰囲気になる可能性もあります。

 

何かあったら、次のようなフレーズで切り抜けましょう。

 

「では、いったんこの辺で次にいきたいと思います。」

 

「まぁ、これはゲームですので!」

 

「盛り上げようと思って、冗談を言っているんですよね?」

 

「時間もあまりないので、次の回答を見たいと思います。」

 

回答が終わったら正解率の発表をします。

 

「さぁ以上で新郎新婦への質問が全て終了しました。

 

結果を発表したいと思いますが、その前に代表者の〇〇さん!

 

今一度前の方へお越し下さい!

 

では〇〇さんは先程の予想したフリップを持っていて下さい。

 

※まだ裏返しで待って頂く。

 

まずは新郎新婦の正解率、相性の結果を発表します。

 

新郎新婦のお二人は3問中、2問の回答が一致していましたので、相性はこちら、ジャジャン!66%!

 

拍手〜!

 

いや、2問目の〇〇がね、新郎〇〇さんが全然覚えてなかったのが残念でしたね(笑)」

 

正解率の発表後に代表者の予想結果を発表します。

 

「それでは、〇〇さんが予想した相性は何%だったでしょうか?

 

見事当たっていれば、新郎新婦からのプレゼントをゲットすることができますよ。

 

それではいきましょう!

 

フリップをオープンして下さい!

 

どうぞ!

 

※一致していた場合

 

おめでとうございます!

 

見事予想的中です!

 

それでは新郎新婦よりプレゼントの贈呈です。」

 

予想が外れた場合の対応は、次のようにすると良いでしょう。

 

<例1>

 

わぁーー残念!

 

予想は100%だったのですね!

 

どうして100%だと思ったのですか?

 

でも、本当の相性は予想した通り100%だと思いますよね!

 

<例2>

 

わぁーー残念!

 

予想は33%だったのですね!

 

もしかしたら、「私が意地悪して難しい問題を出すのかも?」って予想したのかも知れませんね。

 

でも、予想よりも高い結果で良かったですよね?

 

ポイントはどちらに転んでも進行役がハッピーにするというところです。

 

予想が外れた場合でも、代表者にプレゼントを渡すといいでしょう。

 

進行役は新郎新婦のもとに行って、「外れましたが、プレゼントはお渡しするということでよろしいですか?」などと確認したり、事前に確認をとっておくといいでしょう。

 

「代表者の〇〇さん!

 

朗報です!

 

なんと、新郎新婦のお二人がですね!

 

〇〇さんが前に出て頑張ってくれたので、「ありがとう賞」としてプレゼントを贈呈したいそうです!

 

おめでとうございます!

 

それでは、新郎新婦のお二人に〇〇さんから是非、お祝いの言葉を伝えて頂けますか?」

 

このタイミングで新郎新婦と記念撮影をしておくと、余興の思い出がしっかりと記念に残ります。

 

「それではせっかくなので三人で記念撮影を撮りましょう。

 

カメラをお持ちの方はどうぞ前へお越し下さい。

 

それでは〇〇さんと新郎新婦のお二人に今一度盛大な拍手をお願いします。」

 

「〇〇と言えばゲーム」は、このようなアレンジも出来るので、色々なアイデアを出して余興が盛り上がるように工夫するといいでしょう。