結婚式の余興を成功させるための秘訣




結婚式の余興を依頼する際のマナー

 

結婚式の余興は、新郎と新婦側、合わせて1〜2組にお願いするのが一般的です。

 

結婚式の余興をお願いする場合、準備の時間も必要なので、早めに伝えるようにしましょう。

 

また、お願いしてみたものの万が一断られてしまう可能性もあります。

 

そのため、目安としては3ヶ月くらい前から打診すると安心です。

 

グループで余興をしてもらう場合は、一人か二人代表者を決めておきましょう。

 

断られた場合は素直に受け止め、無理やり強引にお願いすることはしないようにしましょう。

 

結婚式の余興を引き受けてくれた場合は、相手に出番や持ち時間などを伝えましょう。

 

新郎新婦が余興の内容にリクエストがある場合は、それも合わせて伝えましょう。

 

「下ネタはNG」、「新郎側のゲストが〇〇をやるので、被らないようにしてほしい」など、止めてほしいことも一緒に伝えておくとベターです。

 

その方が何をやるか決めやすいので、頼まれた側も助かります。

 

また、ゲストが余興の内容を決める際は、披露宴会場でプロジェクターやピアノなど余興に必要な物を準備できるか、どれくらいのスペースを使えるか、着替えスペースの有無などの情報が必要なので、事前に調べておきましょう。

 

結婚式の余興を依頼する際には、友人や同僚に何の断りなく、招待状に「余興をお願いします」などと記載しないようにしましょう。

 

余興をする側は当日までに打ち合わせや練習、準備などが必要になり、負担をかけてしまいます。

 

また、楽しみにされている料理を中断しなければなりません。

 

そのため、必ず事前に余興をお願いしたい旨を電話やメール、SNSなどで伝えて、本人の承認を得ておくのが最低限のマナーです。

 

その後、結婚式の招待状に付箋(ふせん)を同封して、正式な依頼となります。

 

付箋とは、招待状に同封するアイテムの一つです。

 

祝辞や乾杯の発声、余興、スピーチ、受付など、結婚式当日に何かをお願いするゲストや、挙式にも参列して欲しいゲストに送る小さなカードになります。

 

同じ人に余興だけでなくスピーチなども依頼する時は、用紙の形状や色を変えてゲストが間違わないように配慮しましょう。

 

結婚式の文章には句読点を使わないことが慣例とされています。

 

「、」「。」などは、「切る」こととして縁起が悪いとされているので、スペースで区切ります。

 

付箋であっても結婚式にふさわしい文面を心掛けることが大切です。

 

<余興をお願いする時の付箋の文例>

 

誠に恐れ入りますが 当日披露宴にて余興を賜りたく よろしくお願い申し上げます

 

なお ご準備には 控え室をご利用くださいませ

 

誠に恐れ入りますが 当日披露宴にて歌の余興を賜りたくお願い申し上げます(○○様 ○○様と3名にてお願いします)

 

なお ご準備には 控え室をご利用くださいませ

 

誠に恐縮ではございますが 披露宴にて余興を賜りたく お願い申し上げます

 

なお ご準備には 控え室をご利用くださいませ

 

誠に恐縮ではございますが 披露宴にて〇〇の余興をご披露いただきたく お願い申し上げます

 

なお ご準備には 控え室をご利用くださいませ

 

上記の文例を参考にして下さいね。