結婚式の余興を成功させるための秘訣




結婚式の余興を断る方法とマナー

 

結婚式に招待される人の中には、新郎新婦から披露宴で余興を頼まれる人もいると思います。

 

ですが、結婚式で余興を頼まれた人の中には、何らかの理由で断ることもあると思います。

 

もしくは、大勢の人の前で何かすることに慣れていないので、あまり前向きに喜んで余興を任せて欲しいと思わない方もいるでしょう。

 

結婚式に招待されるのは喜ばしいと思っている人はいても、余興をするとなれば話は別という人も多いのではないでしょうか。

 

事実、結婚式で余興を頼まれたけど断りたいと思ってる人は、意外と多いそうです。

 

歌やダンスが上手い、楽器が弾けるなど何かの特技を持っている人なら余興をすることにあまり抵抗はないと思います。

 

また、目立ちたがり屋の性格で、人前で話をしたりパフォーマンスをするのが好きな人は、「よしっ!任せて!」と言えるでしょう。

 

基本的に新郎新婦から結婚式の余興をお願いされた時は、快く引き受けるのがマナーです。

 

新郎新婦が余興を頼む場合は、その人の人間性や信頼関係、責任感などを高く評価している人に依頼しているはずです。

 

多くの交友関係の中から代表してあなたに余興を依頼してきているのです。

 

「是非、この人にお願いしたい!」という期待を込めてお願いしているのです。

 

新郎新婦は期待して頼んでいるので、断られるとショックも大きいと思います。

 

いい加減で、無責任な人に自分たちの大切な結婚式の余興を頼もうとは思いません。

 

新郎新婦は依頼した人に余興をしてもらうことを楽しみにしています。

 

結婚式前は何かと準備で忙しいものです。

 

誰に何をお願いするかを考えるのも悩みますし、実際お願いするとなると多少なりとも相手に負担をかけるので心苦しいと思っています。

 

なので、基本的にはその気持ちに応え、断らずに引き受けるようにしましょう。

 

ただし、どうしても結婚式の余興を断りたい人もいるでしょう。

 

例えば仕事が忙しくて余興の準備をする時間がどうしても取れない、何人かで余興をしようと思っても人数が集まらない、人前で何かをするのが苦手、特技を何も持っていないなど、様々な事情から余興の依頼を断りたい人もいるでしょう。

 

このような場合は、新郎新婦に失礼にならない断り方を心掛けましょう。

 

余興を頼まれたら、まずは感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

 

余興という大役に選んでくれたことに関する感謝の気持ちをしっかり明確に伝えましょう。

 

その次に「本当に申し訳ないんだけど・・・」とお詫びを述べワンクッションを挟みます。

 

その上で、明確に断る理由があるのなら、その理由を相手に伝えましょう。

 

「現在、大事な仕事を抱えていて、余興の準備を進めることが難しい。」、「子育てと家事が大変で時間がない」など断らなければならない理由を話します。

 

もし可能であれば、「他に何か出来ることはない?」などと代案を提案するとより親切ですね。

 

例えば、「当日の受付ならできるよ」という提案をしてみましょう。

 

自分ができる範囲の代替案を提示して、私にできることは、何でも協力したいという意志は見せた方がいいでしょう。

 

ノリ気じゃないからとか、準備が面倒、持ち芸が一つもない、歌は音痴で下手など、物理的な問題以外が理由の場合もあるでしょう。

 

この場合は、「本当はやりたいけど、人前に出るのが苦手で、せっかくの披露宴で迷惑をかけるといけないから」、「本当はやってあげたいけど中途半端になるといけないから出来ない」などと正直に話しましょう。

 

断る時のポイントは相手に嫌ではないという気持ちを上手く伝え、角を立てずに断るようにしましょう。

 

断るタイミングは依頼された時がベストです。

 

電話や直接会ってお願いされた場合は、その場で断りましょう。

 

もしメールやSNSで依頼されたのであれば、24時間以内に返信をしましょう。

 

依頼された直後だと断りにくいと思ったり、気の弱い人だと返事をしないままいつまでも保留したりするケースもあると思います。

 

ですが、依頼を断られた場合は、また別の人に依頼をしなくてはいけないので、余興を断るならなるべく早くしてあげましょう。

 

結婚式直前になって断るなどのドタキャンは絶対にNGです。

 

ちなみに、新郎新婦から「あなたの結婚式でも余興するから、私の時も余興してね。」と約束されたら引き受けてあげましょう。

 

もし約束を守らない場合は、それをきっかけに人間関係が壊れることもあります。

 

逆にあなたが余興を断った場合は、自分の結婚式の時に余興を頼むことが出来ないという暗黙のルールがあります。

 

一般的には余興を断っても、披露宴に出席することはマナー違反ではありません。

 

何となく気まずいと思うかもしれませんが、新郎新婦が断る理由に納得しているのであれば特に問題はありません。

 

親しくない人に余興を頼むことは少ないと思いますが、もしそのような場合は、どうして自分なのかを確認しましょう。

 

その理由を聞いた上で、断るかを判断しましょう。