結婚式の余興を成功させるための秘訣




結婚式のビデオレターを断る方法とマナー

 

最近は結婚式の余興でビデオレターやサプライズムービーを流すのが流行っています。

 

ビデオレターとは、結婚式の演出の一つで、「新郎新婦から両親へ」、「両親から新郎新婦へ」、「新郎から新婦へ」、「友人から新郎新婦へ」、「職場の人から新郎新婦へ」メッセージを収録したビデオを編集して映像にしたものです。

 

新郎新婦へサプライズ演出として使ったり、新郎新婦から両親・ゲストへ向けた感謝の気持ちを伝えたりなど色々な使い道があります。

 

<ビデオレターの種類>

 

友人・両親から新郎新婦に贈るお祝いのビデオレター

 

 

新郎から新婦へのサプライズムービー

 

 

両親・家族からのメッセージビデオ

 

 

両親からのビデオレター

 

 

たくさんの友人によるメッセージフォトムービー

 

 

両親へ感謝を伝えるプロフィールムービー

 

 

文字だけで伝える手紙に比べて表情まで伝えられるビデオレターは感動も大きいのが特徴です。

 

短いメッセージでも、自分の為に出演してくれたことに新郎新婦はきっと喜んでくれるはずです。

 

最近は、スマホでもかなり綺麗にムービーが撮れます。

 

専用の機材がなくても手軽にできるのが嬉しいですね。

 

花嫁の手紙は結婚式で定番ですが、新婦だけでなく新郎からも両親に感謝の気持ちを伝えようと、ビデオレターを利用するカップルも多くいるようです。

 

結婚式に招待されたのに仕事が立て込んでどうしても都合がつかず、出席できない人も多くいると思います。

 

そんな時に新郎新婦宛にビデオレターを送れば、お祝いの気持ちを伝えることができますね。

 

ビデオレターやサプライズムービーの最大のメリットは、新郎新婦に映像をプレゼントできることです。

 

結婚式にもらったお祝いのメッセージを半永久的に取っておくことができます。

 

新郎新婦と仲の良い友人や職場でいつもお世話になっている人だと、新郎新婦からメッセージビデオを頼まれても、快く引き受けると思います。

 

大切な親友や仲間が結婚するとなると協力してあげたいと思いますよね。

 

もちろん、両親や家族、親族などもビデオレターの出演に協力してくれると思います。

 

最近ではSNSが普及しているのでLINEなどで「お祝いメッセージムービーを撮って送って欲しい」と言われることも多いようです。

 

結婚式のお祝いムービーは人数が多い方が見栄えが良くなるので、なるべくたくさん集めたいと思う新郎新婦や余興担当者が多いようです。

 

新郎新婦から直接お願いされなくても、新郎新婦と仲が良いグループの人から頼まれることもあるでしょう。

 

ですが、次のような人はビデオレターを頼まれても断りたいと思うのではないでしょうか?

 

・結婚式や二次会にも招待されていない人。
・新郎新婦が結婚することを知らなかった人。
・新郎新婦と卒業後全く付き合いの人。
・卒業してから新郎新婦と同窓会で一度会っただけの人。
・新郎新婦と出会ったばかりでまだ関係が浅い人。
・新郎新婦とあまり仲が良いグループでない人。
・新郎新婦と同級生だったけどほとんど話したことがない人。
・新郎新婦と一緒のクラスになっただけの人。
・新郎新婦と特に親しくしてたわけでもない人。
・みんなで集まらないと新郎新婦と遊ばないような人。

 

このような人は正直に言ってメッセージムービーはハードルが高いと思います。

 

新郎新婦と仲が良いわけでもない人は気が進まないと思います。

 

「この人老けたなー」とか「太ったなー」とか、あとでネタにされても困りますよね。

 

また、ビデオレターが動画投稿サイトに許可なくアップロードされて、ネットに流されたりしたら困る人もいるでしょう。

 

女性は特に慎重になった方がいいと思います。

 

ムービーを作る人が知らない人だと、自分が全く知らないところで加工されて仕上がりも確認できません。

 

結婚式のお祝いを断れば周囲の人に冷たい人と思われてしまいそうですが、はっきり断ればいいと思います。

 

新郎新婦と疎遠で今後も付き合いないなら断っていいと思います。

 

おめでたい席なので断わり辛いのはわかりますが、素直に正直に思いを伝えることが大切です。

 

<結婚式のビデオレターを断る時の文例>

 

「そこまでの付き合いはないから遠慮しとくね!」

 

「ムービーを送るほど親しくはないのでごめんね。」

 

「ムービーは恥ずかしいので、メッセージだけじゃダメかな?」

 

「仕事が忙しくてムービーを考える時間がないので。」

 

「式場で知らない人に見られるのが嫌なので。」

 

「結婚報告も受けてないし、そんなに仲良くなかったから申し訳ないけど辞退します、ごめんね。」

 

お祝いしたい気持ちがあるなら、「結婚おめでとう」というメッセージだけでもいいか打診したらどうでしょうか?

 

メッセージムービーのラストに「他にも○○さんや〇〇さんからもお祝いの言葉を頂きました」という編集をしてもらえばいいと思います。

 

結婚式の準備には時間がかかるので、ビデオレターやサプライズムービーを断りたい時は、早いうちにお断りしてあげた方が親切ですし、それが最低限のマナーです。

 

メールやSNSで連絡がきた時は24時間以内に断りの返信をしましょう。

 

直接会って頼まれた時は、その場で断りましょう。

 

シカトやスルーすると、勝手に了承したと勘違いされると後で話がこじれます。

 

不参加なら不参加で、新郎新婦も次を考えるでしょう。

 

なるべく早くはっきり伝えた方がいいですね。

 

サプライズで映像を撮るのは、ほとんどの場合が招待されていても何らかの事情で結婚式を欠席する人が出演するんです。

 

当日参加できない人からメッセージが届いているのでサプライズになるんです。

 

そもそも結婚式に招待されていない人は、新郎新婦との関係性があまりない人なので、断っても問題ありません。

 

結婚式に招待されていて欠席する人がビデオレターを断りたい場合は、「忙しくてビデオレターには出れないので、その代わりに電報を送ります。」などと言って断るといいでしょう。

 

断る時のポイントは相手に嫌ではないという気持ちを上手く伝え、代替案を提案することです。

 

あくまでもお祝いをしたい気持ちがあることを相手に伝えることが大切です。

 

おめでたいことなので嬉しい気持ちを伝えるようにしましょう。

 

新郎新婦と気まずくなるのを避けたいなら、当たり障りのないビデオレターを送ると良いでしょう。

 

波風立たせたくないなら、「お久しぶりです。〇〇さんから結婚の事を聞きました。ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに〜。」程度の動画メッセージで十分です。

 

顔が映りたくないなら、メッセージを書いたスケッチブックなどで顔を隠して撮って送れば良いでしょう。

 

メッセージの下に「恥ずかしいので顔出しはNGで!」などと書いておけば違和感はないと思います。