結婚式の余興を成功させるための秘訣




結婚式の余興内容の決め方

 

新郎新婦から具体的な余興の指示がなかった場合、どうやって余興内容を決めればいいのか悩む人も多いようです。

 

そこで、余興内容の決め方を紹介しますね。

 

結婚式の余興を頼まれた場合、最初に決めることは”どんな余興をやるか”という方向性です。

 

無難なオーソドックスな余興をやるか、派手な衣装を着たパフォーマンスで会場を盛り上げるか、笑いや爆笑、ウケを狙うか、自分の特技を活かしたネタを披露するか、感動を呼び込んで涙を誘うかなど様々な方向性があります。

 

歌やモノマネ、楽器の演奏などこれといった特技がない場合は、最初にどんなジャンルをやるかだけを決めて、具体的な内容は後で考えます。

 

友人同士でアイデアを出し合う場合も、最初にジャンルを決めておかないと、話し合っても何も決まらないという最悪のパターンになってしまいます。

 

<結婚式の余興で行われる主なネタの例>

 

・新郎新婦のプロフィール紹介
・特技(空手、一気飲み、ピアノなど)
・テレビ番組やCMのパロディ
・話題の芸人のモノマネ
・流行の音楽やPVのダンス
・人気アイドルグループの完コピダンス
・コーラス
・メッセージビデオ(親友、親族、同期、先輩から)
・クイズ
・ゲーム
・カラオケ
・替え歌
・歌モノマネ

 

ネタに困った時は、YOUTUBEなどの動画投稿サイトやインスタグラムなどを参考にするのもオススメです。

 

人のアイデアを見れば自分には思いつかないネタのヒントが見つかるかも知れません。

 

どれにしようか迷うほど、良いアイデアがたくさん見つかるかも知れませんよ。

 

基本的は新郎新婦やゲストが笑顔になれたり、感動したりするようなネタを選ぶようにしましょう。

 

余興のジャンルが決まったら、少しずつ具体的な内容を決めていきましょう。

 

例えばジャンルをダンスと決めた場合は、誰のダンスをするのかを決めたり、衣装の有無や振り付けの練習場所などを考えていきます。

 

余興内容が決まった場合は、必ず新郎新婦と打ち合わせをしておきましょう。

 

万が一、以下のような場合は内容を変更する必要があります。

 

・他のゲストが予定している余興内容と被っているか似ている。

 

・余興内容が下品なネタなど新郎新婦が好まない。

 

・余興内容が新郎新婦のイメージにふさわしくない。

 

他にも時間が長すぎる、十分なスペースが確保できないなど様々なケースが想定されます。

 

披露宴の場所によっても、余興の種類は変わってきますよね。

 

室内なのか屋外なのか、プロジェクターやアンプなどの機材やピアノなどは借りれるのか、大きな音を出しても大丈夫かなど様々な情報を出来るだけ多く得るようにしましょう。

 

せっかく準備してきたものがNGになるのを避けるためにも、最終確認は新郎新婦にしてもらいましょう。

 

感動系や盛り上がる系、真面目な余興が良いかなどの希望も確認しておきましょう。

 

新郎新婦に「これをやってほしい」という要望がある場合は、それに従うようにしましょう。

 

どちらにせよ、新郎新婦としっかり相談することが大切になります。

 

余興内容を決める時は、NGネタにも注意が必要です。

 

●内輪ネタ

 

結婚式の余興で意外に多いのが、内輪だけしかわからないネタです。

 

学生時代の教師や職場の上司のモノマネなど、一部のゲストにしかわからないようなネタは避けて、みんなが楽しめる内容にしましょう。

 

●下ネタやパンツ一丁などの過激な出し物

 

結婚式の披露宴はとても神聖な場所でもあります。

 

忘年会などの余興と勘違いしないようにしましょう。

 

ウケや笑いを狙って下ネタや過激な出し物はしないようにしましょう。

 

●暴露ネタ

 

仮に事実だったとしても新郎新婦の過去の異性関係の話をしたり、いじめやいたずらなどの悪事の話などはしないようにしましょう。

 

●長すぎる余興

 

結婚式の余興の所要時間は、新郎新婦1組ずつ各5分ほどです。

 

そのため、あまりに長すぎる余興はしないようにしましょう。

 

披露宴のプログラムの妨げとなり、迷惑が掛かってしまう可能性があります。

 

主役は新郎新婦であり、自分のための余興ではありません。

 

新郎新婦を不快な思いにさせないようにしたいですね。

 

NGネタ以外にも余興をする人は注意する点がいくつかあります。

 

●お酒を飲みすぎない

 

結婚式ではお酒が振る舞われると思います。

 

余興をする前にお酒を飲みすぎないように注意しましょう。

 

お酒は余興が終わった後に飲むようにしましょう。

 

●堂々と披露する

 

どんなに練習しても本番では緊張するため、ミスすることもあるでしょう。

 

途中で間違ったり、ミスした場合でも堂々と披露するようにしましょう。

 

恥ずかしがっていると、ゲストから見たら残念に思われてしまいます。