結婚式の余興を成功させるための秘訣




警察官による結婚式の余興

 

結婚相手が警察官もしくは新郎新婦両方が警察官の場合、披露宴の余興では警察官にちなんだ演出をすることがあります。

 

一般的な結婚式の余興と言えばカラオケやダンス、楽器の演奏などですが、警察官の結婚式では他では見られない特殊な余興が行われるようです。

 

警察官ならではの余興はかなりユニークで、ゲストの度肝を抜くものだそうです。

 

他の職業ではなかなか真似できない余興が多いようです。

 

ゲストには満足度が高く、インパクトがあるので印象に残るようです。

 

警察官と言えば、体育会系で厳しい縦社会なので、余興も派手なパフォーマンスが多いようです。

 

警察官の制服を活かした余興がよく行われるようです。

 

警察官は体をはった人助けが仕事です。

 

警察官はドラマや映画の主人公になることも多く、新郎新婦を巻き込んだ寸劇が人気の余興のようです。

 

例えば、強盗が披露宴を占拠し、新婦を人質にしたという設定の余興です。

 

新郎が新婦を助けて最終的にはキスコールとなります。

 

新婦の心を奪った罪で新郎が逮捕される、誘拐された新婦を警察官である新郎が助けるという寸劇も定番の1つとなっているようです。

 

新郎の警察官の仲間が乱入し、新婦を人質にして新郎に新婦に関する問題を出し、正解するまで開放しないというクイズを行うケースもあります。

 

最近では、ただキスさせるだけの流れを作るだけではなく、その時の流行りの歌や芸を取り入れたり、コント調にしたりと独創性のあるユニークな演出が光り、見応え十分だとか。

 

本物の警察官が演じるからこその臨場感も見ものですね。

 

余興のBGMには「踊る大捜査線」や「太陽にほえろ」などの刑事ドラマの曲がよく使われているようです。

 

職業を活かしたオリジナルの余興は見ている方も楽しく、反響も上々だそうです。

 

新郎のこれまでのエピソードを犯罪へ結びつけた10分程度の裁判風の余興もあります。

 

この寸劇の台本はこんな感じです。

 

「突然、会場のドアから警察官が登場!

 

<警察官>

 

○○(新郎)、手を挙げろ!

 

私は〇〇署の捜査第〇課の〇〇警部だ!

 

お前に4つの容疑がかかっている、立て!

 

これが逮捕状だ!

 

今から読み上げるぞ!

 

逮捕状:容疑者○○(新郎)を4つの犯罪により逮捕する。

 

・強制わいせつ罪
・芳香剤
・誘惑罪
・窃盗罪

 

以上!さあ来い!

 

※そのまま余興の舞台に新郎を連れて上がります。

 

舞台には中央に裁判官。

 

左右に検察側と弁護側に分かれて座っています。

 

新郎をそのど真ん中に一人座らせます。

 

<裁判官>

 

これより○○(新郎)裁判を行う。静粛に。

 

被告人は前へ。

 

<検察側>

 

強制わいせつ罪についてです。

 

彼は△△(新婦)を呼び出し、結婚の告白をしたのです。

 

そして、彼女の返事を待つまでもなく、なんと「これで信じて」と強引にキスをしたのです!

 

彼女のファーストキスは強制的に奪われてしまったのです。

 

重罪です。

 

<弁護側>

 

異議あり。

 

そのことを弁護します。(ここでは省略)

 

<検察側>

 

最後に3つまとめて報告します。

 

芳香剤、誘惑罪、窃盗罪です。

 

彼は愛の芳香剤フェロモンで△△(新婦)を錯乱状態にし、巧みな話術で彼女を誘惑しました。

 

このマインドコントロールによって新婦△△さんのハートまでを盗んでしまったのです。

 

盗まれてしまった彼女のハートは、もう決して元に戻ることはないのです。

 

この罪が許されるでしょうか?

 

<弁護側>

 

異議あり。

 

そのことを弁護します。(ここでは省略)

 

<裁判官>

 

判決を下します。

 

○○(新郎)、あなたが行ってきた数々の罪は見方によっては本来人間の持っている本能的な部分であり、同情の余地はある。

 

しかし、社会に与えた影響は大きく、その罪の重さは認識すべき。

 

よって、○○(新郎)を終身刑に処する。

 

今後、身柄は△△(新婦)さんへ引き渡し、一生愛の奴隷として尽くすことをここに命ずる。

 

〇〇〇〇年○月○日(結婚日)

 

<全員>

 

これにて一件落着!」

 

この余興の場合、彼が数々のエピソードを持っていたからできたネタかもしれませんね。

 

新郎が警察官のある結婚式の余興では、ガタイのいい同僚たちが、「事件だ、事件だ!」と騒ぎながら会場に入ってきて、新郎新婦の周りにポールを置き、殺人事件などでお馴染みの例の黄色テープで二人をぐるぐる巻きにして、「2人の愛には何人(なんびと)たりとも立ち入り禁止」のようなことを言う独自の鉄板ネタもあるそうです。

 

その他にも警察官の同僚の方が制服を着て、新郎新婦に尋問風にインタビューするという演出もあります。

 

警察官は職業柄、皆さん身体をよく鍛えており、引き締まった自慢の肉体を惜しげもなく披露する余興もあるようです。

 


※出典:フォトスタジオ・ツインズのブログより

 

写真の中央は何と新婦のお父様だそうです。

 

数々の国内大会優勝と国際大会上位入賞の実績を持つボディービルダーだそうです。

 

両脇のお二人は現役の警察官だそうです。

 

上半身裸になって武道の技を披露するならまだいいのですが、パンツ一丁やふんどし姿での余興もあるそうです。

 

この場合、仲間のゲスト以外はドン引きすることもあるようです。

 

下品な余興は、署長に止められることもあるようです。

 

警察官の余興は民間人にはよくわからない内輪ウケするネタになることも多いようです。

 

ゲスト全員が警察官ということはないと思います。

 

他の職業でもありえることですが、関係者にしかわからない内輪ネタ満載の余興はしないようにしましょう。

 

警察官の結婚式の余興は、新郎新婦や主賓がキャリアかノンキャリアかでも180度変わるようです。

 

また、警察の上司の方、階級が上の方を招待する場合、年輩の方がほとんどなので、ド派手な余興は一切行わずに他の余興と同じように歌や楽器の演奏をすることが多いようです。

 

あまりにぶっ飛んだ余興を行った場合、新郎に対して良くない印象を持たれる可能性もあります。

 

一生に一度の結婚式なので、つい浮かれてあれこれとこだわりたくなることもあると思いますが、常識の範囲内で行うことをオススメします。

 

若い世代にウケるようなちょっと羽目を外した演出や内輪ネタは、二次会などで行うのが良いでしょう。

 

また、警察官ではない人が、刑事ドラマのパロディ動画を作ったり、刑事ドラマ風の寸劇をする余興もあります。

 

 

 

 

 

 

 

刑事モノの余興は新郎新婦が刑事ドラマや映画が好きな場合は、喜んでもらえると思います。

 

劇やコントをする場合は、成功するかどうかは刑事役の人の表現力にかかっていますね。

 

ゲストが「これからどういうことが起こるか」、「演者の意図は何か」を最初の時点である程度掴めないと、理解されないまま進行することになり、ウケが悪くなるでしょう。

 

また、刑事モノの余興で良くありがちな、最後は新婦にキスをさせるというお約束に抵抗がある新郎新婦もいるので注意が必要です。

 

このような演出を見たら引くゲストもいます。

 

刑事モノの余興には賛否両論があるようですね。

 

色々な人が集まる披露宴向けの余興ではないという意見もあります。

 

"逮捕"や"刑"などは、おめでたい場ではふさわしくないと考える人もいます。

 

特に、親族はそういったタブーな部分に過敏になる人も少なくはありません。

 

礼儀や作法、慣習にうるさくて、頭の固い親族はどこにでも1人はいるものです。

 

もしかすると招待客の中に、警察官の家族も含め警察関係者がいるかもしれません。

 

その場合、刑事ネタを笑ってくれるか、刑事の仕事を茶化されたと悪い方向に取られるかわかりません。

 

前者の方が多いと思いますが、色々な人がいますから、どちらに転がるかわからないリスクもあります。

 

刑事ドラマや警察24時系の番組が嫌いな警察官もけっこういるようです。

 

余興をする側が招待客のそういった部分を全て把握するのはとても難しい事だと思います。

 

新郎新婦の職業が警察官ならまだ許されますが、それ以外ならドン引きになる可能性もあります。

 

刑事モノの余興は面白い発想ですけど、個人的には披露宴ではなく二次会向けの内容だと思います。