結婚式の余興を成功させるための秘訣




結婚式で身内が余興するのはアリなの?

 

余興は、結婚式には付き物のイベントですよね。

 

一般的に結婚式の余興と言えば、新郎新婦の友人や職場の同期、先輩、後輩などがします。

 

ですが、稀に家族や兄弟、姉妹、いとこなどがサプライズで余興をすることもあるようです。

 

新婦の父親から花嫁へ、兄から妹へ、妹から兄へ、弟から姉へなど様々なパターンがあります。

 

例えば新郎の家では兄弟の結婚式では必ず他の兄弟が余興をするのが恒例になっている事例もあります。

 

家族や兄弟、姉妹の仲が良い人は、新郎新婦のために結婚式で余興をする人も多いようです。

 

兄弟や姉妹と言っても人それぞれ環境は全く違いますよね。

 

例えば5人兄弟の長男で、ずっと父親代わりに育ててくれた兄へ感謝の気持ちを込めてサプライズで余興をする人もいます。

 

笑える余興もあれば、感動的な余興もありますし、凝ったムービー系の余興、歌や替え歌、ダンスなど様々な余興があります。

 

ちなみに、結婚式で身内が余興する場合は、歌や楽器の演奏が多いようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらの動画のような余興ではなく、手紙を読むだけの場合もあります。

 

友達からの手紙より、身内の手紙の方が本人もグッっとくるでしょう。

 

また、親戚の小さい子供達が歌やピアノを披露することもあります。

 

新郎や新婦はどんな子供だったのか?

 

2人に今後どのような家庭を築いていってほしいのか?

 

結婚することを聞いて両親や祖父母は何を思ったのか?

 

このような内容をストーリーにして感動の出来るエピソード動画を作るのもオススメです。

 

家族が好きや余興を頼める友達がいない、友人が遠方から来る、人前に出るのが苦手などという理由で、自分の身内に余興を依頼する新郎新婦もいます。

 

色んな余興の形があってもいいので、もちろん結婚式で身内が余興するのもアリだと思います。

 

ゲストを「おもてなしをする」という意味でも身内の余興はアリでしょう。

 

身内だと気を使わずに済むのでいいですね。

 

特技や特別なスキルがなくても、愛があれば本当に素晴らしい余興になると思います。

 

ゲストの方からは、本当に仲が良くて、絆の強い家族や兄弟などと言ってもらえるでしょう。

 

気持ち悪いと思われたり、引かれたりすることはないと思います。

 

逆に身内でゲストをおもてなしして、感謝を伝えようという気持ちが伝わって感動できる演出となるでしょう。

 

ある女性は、子供の頃に病気で亡くしたお父さんがいました。

 

そのお父さんが、余命が少ない事を知ってか、娘が結婚する時のためにと、生前に自分でお祝いのビデオレターを撮っていたそうです。

 

そして、時は流れ、いよいよその女性の結婚式となり、そのビデオレターをサプライズで流したところ新婦はもちろん、会場全体が号泣だったという実例もあります。

 

極端な例ですが、身内の余興は内容次第で、それくらい感情を動かす力がありますね。

 

ただし、身内にしかわからないネタや中途半端な楽器演奏や歌、ゲストが飽きるくらい長い尺などはNGとなります。

 

身内でしかわからないネタで盛り上がられても、周りのゲストはサッパリ取り残されてしまいます。

 

あんまり練習してない的な印象が強くて完成度が低いと、どうしても微妙な空気になってしまいます。

 

また、バンド演奏なども向いていません。

 

盛り上げるために友達がやってくれるバンド演奏は問題ありませんが、身内が出てきてバンド演奏するとただの自己満足のように思われてしまう可能性もあります。

 

友人が余興としてバンド演奏をやる場合と身内がやる場合では立場が違うと認識しておきましょう。

 

特に年配の方が多い場合は、バンド演奏をあまり好まれない傾向にあります。

 

もちろん、どんな系統かレベルにもよりますが、無難な楽器の方が良いと思います。

 

もし楽器演奏するなら、ピアノや弦楽器、管楽器などの万人受けするものがいいでしょう。

 

<結婚式で身内が余興する時の挨拶文例>

 

「只今ご紹介に与かりました新郎の弟の〇〇と申します。

 

〇〇(新郎)、〇〇さん(新婦)、本日はおめでとうございます。

 

先ほどからご列席の皆様の心のこもったご祝辞を聞いていて、二人はいい方たちに囲まれていると羨ましくなりました。

 

私達兄弟は幼い頃から仲が良くて、どんな時も頼れる兄としてとても尊敬しています。

 

また、私ども〇〇家一同は、みんな賑やかやなことが大好きで、笑いが絶えない家族です。

 

〇〇(新婦)さんも明るく楽しい人だと聞いていますので、これからが楽しみです。

 

では、〇〇(新郎)の結婚を祝ってお祝いの歌を歌いたいと思います。

 

(歌が終わる)

 

盛大な拍手をありがとうございました。

 

本日は誠におめでとうございます。

 

末永くお幸せに!」

 

新郎側の親族の場合は、新婦を温かく迎える雰囲気を出すようにしましょう。

 

何人かの親族で余興をする場合は、最後に全員でおめでとうと唱和するのも温かくていいでしょう。