結婚式の余興を成功させるための秘訣




結婚式の余興とメモリプレイ

 

メモリプレイは、これまで「スッキリ!!」、「クイズやさしいね」、「フルタチさん」、「中居正広のミになる図書館」、「リップヴァンウィンクルの花嫁」、「照英を泣かそう」、「ニノさん」など数々のテレビ番組に取り上げられたので知っている方も多いと思います。

 

メモリプレイがテレビなどのメディアでも取り上げられたことによって、結婚式のサプライズ余興として人気が高まっています。

 

感動的で泣けると口コミでの評判も良く、新しい結婚式の余興の演出として招待客の方に驚いてもらえたり、ご両親には素敵な思い出としてプレゼントできます。

 

メモリプレイ(MemoReplay)とは、新郎新婦の幼少期から大人になるまでの姿をプロの役者が演じて、もう一度再生するという演出サービスになります。

 

デジタル時代にあえて逆行するアナログ余興になります。

 

2013年福岡市にあるサプライズモールが企画・発案して、結婚式で始めたのが最初だと言われています。

 

この会社の村部大介社長は「ウエディングプランナー時代、式場がざわつく中で新婦が手紙を読み始める場面に眉をひそめたのがきっかけだった」と言っています。

 

脚本は新郎新婦からの聞き取りを基に作成するそうです。

 

新郎新婦の幼少の頃の思い出や、忘れられない出来事、お二人の出会いのきっかけ、ご両親への思いなどをヒヤリングして1つのストーリーとして台本の制作をします。

 

芸能事務所に勤務した経歴を生かし、プロや同社専属の役者の中から新郎新婦に似た雰囲気の人を選ぶそうです。

 

親に抱きつく時の目線など細かな演技指導もあるそうですよ。

 

メモリプレイが動画サイトに投稿されると、「泣ける!」と反響を呼び、新婦が感謝の手紙を読む代わりに行う人が増えたそうです。

 

この会社はこれまでに全国40都道府県、計450組でメモリプレイを行ったそうです。

 

タイムスリップしたような光景に9割以上の親が涙すると言います。

 

九州大大学院芸術工学研究院の大島久雄准教授(演劇学)は「役者と、それを見て涙するご両親や新郎新婦が一緒になってステージを作り、招待客を感動の渦に巻き込んでいる」と言っています。

 

気になる費用、料金ですが、この会社では6人の役者が出演する7分間で26万8千円(税抜き)だそうです。

 

メモリプレイの料金はサービスを提供する会社や演じる時間、登場する役者の数などによっても変動しますが、概ね約20万〜40万円というのが相場のようです。

 

ここから別途役者の方の交通費(約3万円前後)などが必要になってきます。

 

遠方の場合、日帰り出来ないと宿泊費が別途必要になる場合もありますので、追加費用なども確認しておきましょう。

 

決して安くはない価格ですが、「新郎も感謝の気持ちを伝えていいんじゃないかと思った。堅苦しくない式にしたくて、お願いしました。」という新婦の方が多いようです。

 

また、値段は高いですが、メモリプレイを「やってよかった」と思っている新郎新婦が多いようです。

 

結婚披露宴における最大の見せ場は、新婦さんの両親へのお手紙ですが、両親よりも泣いてしまう人がいて、上手く読めない人もいますね。

 

結婚式まで1ヶ月を切っていても申し込み可能ですし、1年後の結婚式の申し込み予約も可能だそうです。

 

しかも日本全国どこでもメモリプレイの上演が可能です。

 

特に結婚式のハイシーズンになると予約が取りにくい可能性があるので、メモリプレイをお願いする場合は式の日取りが決まり次第、早めに行動をするようにしましょう。

 

メモリプレイを依頼する時はウエディングプランナーの方に相談をし、披露宴のどのタイミングで演じてもらうかなど細かい打ち合わせも必要になります。

 

 

 

メモリプレイは次のような人に向いています。

 

・人と違う結婚式の余興がしたい人。

 

・定番の余興では何か物足りない人。

 

・直接、親に感謝の気持ちを伝えるのが恥ずかしい人。

 

・親へ感謝を気持ちをちゃんと伝えたい人。

 

・新婦だけでなく新郎も親に伝えたい言葉がある人。

 

結婚式というおめでたい門出の日に、親に感謝の気持ちを込めてのサプライズプレゼントをしてはどうでしょうか。

 

世界に一つだけの新郎新婦のために作られた完全なオリジナル演出なので、きっとご両親も喜んでくれると思います。

 

とてもハッピーな雰囲気が伝わり、言葉にできない幸福感で涙が溢れると思いますよ。