結婚式の余興を成功させるための秘訣




結婚式の余興と野球

 

新郎が学生の頃に野球部だった場合や草野球チームに所属している場合は、元野球部の仲間が野球ネタの余興を披露することがあります。

 

よくあるのが、野球のあるあるネタです。

 

<監督ネタの例>

 

・思いがけず早く「練習終了」を告げられると、監督を刺激しないよう、喜びを爆発させるのを懸命にこらえる。

 

・監督、コーチに秘密のあだ名がつく。

 

・その日の監督の機嫌を察知するところから、練習は始まる。

 

多くの野球部員にとって、とにかく監督は怖い存在です。

 

そのため、監督ネタが多く存在します。

 

<練習ネタの例>

 

・「よし、会心の当たり!」というスイングに限って、監督が見ていない。

 

・ラダーをやると、必ず足先に引っ掛けて配置を乱す選手がいる。

 

・ソックスを忘れ、はいていたくつ下を代用するが、とてもごまかしきれない。

 

<試合ネタの例>

 

・「オーライ!」と言ったのに、捕球寸前で周りに任せようとする迷惑な選手がいる。

 

・横っ飛びでキャッチするまでは「ヒーロー」だったが、直後の送球で「戦犯」に転落する。

 

・「楽にいけ!」と言われて、楽になれた選手を見たことがない。

 

<客席ネタの例>

 

・卒業したてのOBが、応援スタンドで調子に乗ってはしゃいで現役部員にウザがられる。

 

・応援に来たお母さんの完全武装を見て、いたたまれなくなる。

 

・チーム全員で他チームの試合を観戦するが、5回くらいで飽きる。

 

<部室ネタの例>

 

・1学年に1人は先輩のモノマネを生業にしている選手がいる。

 

・肩・ヒジのケアよりも、ニキビのケアに余念がない。

 

・プロ野球選手と同じケガをしたことを、自慢げに語る選手がいる。

 

野球ネタが思いつかない時は、「野球部あるある」という本を参考にして下さい。

 

・練習試合の合間に勃発する「トンボ争奪戦」。
・ノックで明らかに捕れない打球を打たれるが、とりあえず飛びつく。
・キャップの裏についている網をめくり出し、何かに変身する。
・どのOBも必ず言う「俺らの頃は…」

 

普段無意識に経験しながらも、あらためて言葉で言われると思わず笑える「あるあるネタ」が満載の本です。

 

野球経験者でなくても楽しめると大評判になりました。

 

新郎の野球部時代のエピソードをネタにしても良いですね。

 

また、野球ネタの余興と言えば、テレビドラマ「ルーキーズ(ROOKIES)」のパロディやルーキーズ風の演出や市原隼人役や中尾明慶役など完全再現している余興ムービーも人気がありますね。

 

新郎が大の野球好き場面は9回裏1点のリードを許す。

 

一人目のバッターはあえなく三振。

 

二人目のバッターもあえなく三振。

 

迎えた三人目のバッターで新郎が登場。

 

同点ホームランかと思いきや、不運にも頭へのデッドボールをうける。

 

全員駆け寄っても倒れたままで目を覚まさない新郎。

 

医者も登場するが、医療ではどうにもならない。

 

これを治すには愛の力以外にありえない。

 

そして新婦の登場。

 

一向に目を覚まさない新郎に医者から新婦に誓いのキスを促され、キスをする。

 

そして目を覚ます新郎。

 

目を覚ました新郎は新婦に永遠の愛を誓う。

 

会場は盛り上がり、大盛況でした。

 

 

 

 

元野球部の人が作った面白い余興ムービーやオープニングムービー、サプライズムービー、キャッチボールリレーも多くあります。

 

 

 

 

 

 

 

この他にもネットの掲示板には、野球を使ったネタが多く紹介されていました。

 

今まで所属した野球部の掛け声をみんなでやる。

 

その人が小学校からずっと野球部だったので、それぞれの方と打ち合わせをして、新郎への励ましの意味と懐かしさを思い出してもらうために、新郎にも円陣に入ってもらって掛け声をそれぞれやった。

 

やった後は野球部らしくみんなで歌を歌って、その新郎にも用意していたユニホームを着せた。

 

それぞれの友人が参加していたのでとてもやりやすかった。

 

また当時の映像もあったので、それも使いながら野球部らしく全力で声をだして場を盛り上げた。

 

新郎の中学校時代の野球部仲間が余興をやってくれました。

 

余興が始まると、野球部のユニフォームを着た友人たちが部活時代の再現で、「いーち、にー、いちにっ、うぉーえぃ!」と、掛け声をあげてジョギングしながら入場しました。

 

そのまま自分たちのテーブルに戻ってなに食わぬ顔で着席し、みんなが「あれ?」となったところで司会者の方に「それだけですか?」と突っ込まれました。

 

あわてて前に出て、元キャプテンが「今日は北中野球部の壮行会に来ていただきありがとうございます!!」とスピーチを始めました。

 

内容は、引退試合の関東大会で負けて悔いが残っているとのこと。

 

今日の余興の盛り上がりによっては新たな気持ちに切りかえられるとのことでした。

 

その後新郎と会場を巻き込み、『世界にひとつだけの花』の替え歌を歌いました。

 

歌が終わると「これで思い残すことはありません!」と言って、今度は新郎も一緒に掛け声をあげながらジョギングで退場。

 

出口まで行くと最後に新郎を胴上げ。

 

会場内は盛り上がり、後日ゲストに「あの余興は面白かった!」と口々に言われました。

 

部活時代の再現や、結婚式を部活の壮行会に見立てて会場を巻き込んだことがよかったと思います。

 

野球部時代の友人10名ほどが出演していました。

 

一人が進行役、あとの人たちはそれぞれの監督役(プロ野球だけでなく、いろいろな業界の人もいました)として出ていました。

 

そして、その全員が新郎をドラフト1位に指名して、一人ずつドラフトの理由を話していきました。

 

その話を聞くと新郎の人柄がよくわかりました

 

そして、クライマックス。

 

一人一人に封筒が渡され、誰が新郎を獲得したのか!!

 

新郎を獲得した人はいませんでした。

 

すると、新婦の手元にも封筒が!!

 

新婦があけると「○○(新郎の名前)獲得」と書いてあり、とても幸せな締めくくりになりました!!

 

見ていてとても面白かった余興でした。

 

プロ野球選手や監督さんの中には個性的な動きや発言で話題になるような人が多くいらっしゃいます。

 

そのような野球選手や監督のものまねや審判などの選手以外の野球にまつわる人物のものまねなどをするのも面白いと思います。

 

<イチローのものまね>

 

細かすぎて伝わらないモノマネ選手権で有名になったニッチローさんによるイチローのものまねです。

 

天才の動きは一見すると難しいですが、特徴をつかんでいくと積み重ねで可能になるんです。

 

<原元巨人軍監督>

 

神無月さんによる原元巨人軍監督のモノマネです。

 

原監督のグーパンチのものまねで有名ですね。

 

<元巨人・桑田真澄さん>

 

元巨人・桑田真澄さんのモノマネ芸人として活躍の場を広げる桑田ます似さんのものまねです。

 

知人から「おまえ、桑田さんに似てるよ」と言われ、本格的にものまねを開始。

 

桑田さんより小柄ですが、桑田さんの本を読んだり野球教室に通ったりしながら投げ方や打ち方、しゃべり方を身につけたそうです。

 

<元中日・落合博満さん>

 

細かすぎて伝わらないモノマネ選手権で、牧田知丈さんが落合博満さんのモノマネをしています。

 

バットは応援用のカンフーバットを使用しています。

 

バッティングのものまねや特徴を掴んだしゃべり方のものまねがウケます。

 

<巨人の坂本勇人選手>

 

細かすぎて伝わらないモノマネ選手権で、さかともさんが巨人の坂本選手をまねしています。

 

本物の坂本選手よりは小柄な体形ながら、坂本選手の動きを細かいところまで忠実に再現しています。

 

坂本選手はよく見ると癖のある動きが多く、ものまねしやすいと思います。

 

<巨人の阿部慎之助選手>

 

細かすぎて伝わらないモノマネ選手権で、あれ慎之助さんが巨人の阿部慎之助選手を再現しています。

 

狙いすましたボールが来ないと見逃して結局ホームランを打つところをものまねしています。

 

仕草も細かくものまねするとかなりウケます。

 

阿部選手の場合、打席に立った時の独特のフォームが特徴ですね。

 

<日本ハムの中田翔選手>

 

第22回細すぎて伝わらないモノマネで、リアル野球盤の中田翔選手役として出演された中田de翔さんのものまねです。

 

中田選手のバッティングのものまねで有名ですね。

 

<ヤクルトスワローズの山田哲人選手>

 

山田哲人選手の公認をもらっている山田別人さんのモノマネです。

 

フォームのまねだけではなく、どこどこの時のシーンでのなになにというように、その人の特徴をよくつかんでいる内容です。

 

<高校野球ものまね>

 

柳沢慎吾さんの再現性の高い高校球児のものまねです。

 

野球が好きで、頻繁に試合を見て選手の動きを観察していると、ここまでのクオリティの再現が可能になります。

 

柳沢さんのものまねはレベルが高いかもしれませんが、自分で実際に試合を見るよりは彼の動きをまねする方が簡単です。

 

新郎新婦の好きな野球選手のものまねをしたら喜んでもらえると思います。

 

ただし、体育会系の余興でありがちな過度な下ネタはNGです。

 

新郎新婦からだけでなく、参列した皆が落胆し、引いていきます。

 

最初は笑ってくれるかもしれませんが、それは同情でしょう。

 

だんだんと痛々しく、目も当てられない状況になるでしょう。

 

晴れ舞台での余興というものは、とても重要なイベントです。

 

新郎新婦はきっとあなたならやってくれると信じています。

 

期待に応える余興ができ、大成功することを祈っています。