結婚式の余興を成功させるための秘訣




結婚式の余興とインタビュー形式

 

結婚式の余興と言えば、「ダンス系」や「ムービー系」、歌、クイズなどが定番となっていますが、インタビュー形式の余興は披露宴や二次会においても、新郎新婦を始め会場ゲストが楽しめる内容で人気があります。

 

インタビュー形式は質問形式とも呼ばれている余興の一つで、進行役の人が新郎新婦へインタビューをして、二人の馴れ初めや人となりを楽しくゲストに紹介するものになります。

 

会場には、新郎側、新婦側から、それぞれのゲストが出席しています。

 

お互いの相手に会うのが初めてというゲストも多いので、新郎新婦がどんな人かを知ってもらいたい人にもお勧めの余興です。

 

この余興は、一人でも複数でも行なうことが可能なので、余興を頼まれた場合でも、比較的少ない負担で準備することができます。

 

インタビューの内容としては、どの年齢層のゲストにも受け入れられそうな、楽しくて前向きなものが好まれるでしょう。

 

例えば、次のような内容があります。

 

・お二人の出会われた場所はどこですか?

 

・どちらから先に声をかけられたのですか?

 

・お互いの第一印象はどうでしたか?

 

・お互いに何と呼び合っているのですか?

 

・お互いの結婚の決め手は何だったんですか?

 

・プロポーズの場所はどこですか?

 

・プロポーズの方法はどういうものでしたか?

 

・プロポーズの言葉は覚えていますか?

 

・新郎(新婦)の好きな所は?

 

・新郎(新婦)の嫌いな所は?

 

・新郎(新婦)の思う新婦(新郎)の性格 は何でしょう?

 

・新郎(新婦)が思う、新婦(新郎)のチャームポイントはどこですか?

 

・新郎(新婦)の思う新婦(新郎)の性格 はなんでしょう?

 

・新郎(新婦)がデートに言った場所で一番思い出に残る場所は?

 

・新郎(新婦)がご両親に会った時の感想は?

 

・新郎(新婦)に直して欲しい所は?

 

会場が広い場合は、インタビュー内容をスクリーンに映し出すとゲストにもわかりやすくていいですね。

 

例えば、新郎新婦が野球好きな場合だと、試合で活躍し勝利に貢献した選手に対して試合終了後に会場で行われるヒーローインタビュー形式の余興にすれば喜んでもらえると思います。

 

みんなで新郎新婦の好きなチームのユニフォームをお揃いで着ると、さらに雰囲気が出ますよ。

 

また、新郎新婦ではなく友人や同僚にインタビューするパターンの余興もあります。

 

このようなテレビの生中継の街頭インタビュー風のムービーを作るのも面白くていいですね。

 

 

友達、恩師、両親などから新郎新婦について語る言葉を繋いでいくインタビューリレー形式の余興もあります。

 

 

 

遠く離ればなれになってしまった人からの温かいメッセージは、新郎新婦に感動を与えるでしょう。

 

他にも様々なパターンのインタビュー動画があります。

 

 

 

新郎新婦にまつわることを調べて回ったり、好きな映画やドラマのシーンのアテレコで面白い演出をしたり、色々なインタビュー動画があります。

 

最近では映像編集ができるアプリやソフトの普及により、ムービーによる余興が非常に人気です。

 

動画の企画から制作のまでの時間は大体1ヶ月程度かかるそうです。

 

予算は3〜5万円が平均で、出来上がる動画の内容は5〜8分のものが多いようです。

 

このような動画を作成するためには撮影と編集技術が必要なので、機材やパソコンに詳しい友人に頼む必要があります。

 

そのような友人がいない場合は、インタビューの撮影だけして、編集やDVDへの変換作業などを業者に依頼するといいでしょう。

 

もちろん、費用はかかりますが、様々なアイデアを提供してくれたり、素人が作るよりもクオリティー高くて綺麗に仕上がります。

 

友人や職場関係者の人に新郎新婦のことについてインタビューする場合は、新郎新婦のことがゲストに良く伝わる内容になっているのか確認しましょう。

 

インタビュー形式はよくある余興ですが、新郎新婦のことが何も伝わずにスベッていることも多くあります。

 

例えば、新郎新婦に向けた祝福の言葉をもらうだけでなく、新郎新婦にまつわるエピソードを盛り込んだり、新郎新婦との関係性がわかる内容にするといいでしょう。

 

新郎新婦がこれまでどうやって生きてきたのかなど、お二人の人となりがゲストに伝わるように工夫すると印象が良くなりますよ。

 

ただし、友人がインタビュー形式の余興をムービー系でやる場合は、定番すぎてゲストが別の結婚式で似たようなムービーを見ている可能性もあります。

 

結婚式に行くと2回に1回はこの手のムービー系の余興を見かける人も多いようです。

 

そのため、できればこの動画のように会場でゲストに直接インタビューする方が新鮮でいいと思います。

 

 

 

突然インタビューされるとゲストは困ってしまうものです。

 

ゲストの中の誰にインタビューするのかを事前に決めておいても良いですね。

 

また、学生時代について一言や仕事ぶりについて一言など、インタビューの内容を決めておくとゲストも慌てることが無いと思います。

 

ゲストの方も心の準備ができており、余裕を持って対応できて、司会者も、ゲストもやりやすいと思います。

 

急にインタビューをされたら話がまとまらないし、頭が真っ白になって何を言うのか忘れてしまうこともあると思います。

 

また、よくありがちなの「おめでとうございます」や「お幸せに」の一言で終わってしまうこともないでしょう。

 

インタビュー形式の余興はゲストにも参加してもらえるので、印象に残ってもらえると思います。

 

インタビューで話す内容をメッセージカードに書いておけば、余興が終わってから新郎新婦にプレゼントできますし、思い出の品となるでしょう。

 

友人代表のスピーチをやめて、インタビュー形式の余興をされる新郎新婦もいるようです。

 

インタビュー形式の余興は、一人のゲストのスピーチを聞くより楽しくて、会場全体で盛り上がりますよ。