結婚式の余興を成功させるための秘訣




結婚式の余興とけん玉

 

けん玉が得意な人は、結婚式の余興で披露されることもあるそうです。

 

けん玉は日本に昔からある馴染みのある遊び道具ですね。

 

けん玉の発祥は日本だと思っている人が多いと思いますが、実はそうではありません。

 

諸説ありますが、16世紀のフランスで生まれたという記録があります。

 

その他、ギリシャや中国という説もあって、はっきりしません。

 

日本には江戸時代中期にシルクロードを通って、長崎港から入ってきたとされています。

 

その頃は、お酒の席の遊びとして大人たちが楽しんだと言われています。

 

失敗したらお酒を飲まされたそうです。

 

明治時代になって、文部省が出した児童教育解説書にけん玉が紹介され、次第に子供たちの間で行われるようになりました。

 

そのため、けん玉は子供の遊びだと思っている人が多いと思います。

 

ですが、最近ではネットが普及したことで、けん玉が世界中で人気の遊びとなっています。

 

2010年頃、アメリカの若者が日本から持ち帰ったけん玉をヒップホップ系の音楽に合わせて様々な技を披露する様子を動画サイトに投稿しました。

 

すると、これがきっかけで「KENDAMA」という新たなストリートパフォーマンスとして知られるようになり、海外で急速に認知されるようになりました。

 

けん玉は、欧米を中心に新たな若者のストリートカルチャーとして注目を浴び、近年、日本の若者の間に逆輸入されたそうです。

 

従来のけん玉とは一線を画したファッション性の高いけん玉を『エクストリームけん玉』と呼んでいるようです。

 

ちなみに、プロによるパフォーマンスはこんな感じです。

 

 

また、けん玉はスポーツ競技としても広がっていきました。

 

小学生大会の文部科学大臣杯や学生や大人の選手権大会も行われ、海外への普及活動も盛んになっています。

 

けん玉はアクロバティックで迫力のあるショーとしても世界中で人気があります。

 

結婚式の余興でけん玉をするのは地味だと思っている人もいるでしょう。

 

しかし、結婚式の余興でプロのけん玉パフォーマーによる特別パフォーマンスが披露されることもあるそうです。

 


(※出典:ウエディングレポートのホームページより)

 

従来のけん玉のイメージからは想像も出来ない迫力満点のけん玉ショーに、会場が盛り上がること間違いなしですね。

 

音楽に合わせたパフォーマンスやジャグリングの要素を取り入れたダイナミックなけん玉プレイは、ゲストに大きなインパクトを与えられるはずです。

 

ただけん玉をするだけでなく、アイディア次第で色々な演出が可能です。

 

結婚式であれば、新郎新婦のお二人で力を合わせて巨大けん玉に挑戦するというという意外性のある演出もできます。

 

本格的なけん玉パフォーマンスに新郎新婦のお二人はもちろん、ご列席の方々にも大変喜んで頂ける余興として好評のようです。

 

技が決まる度に大きな歓声と拍手が起き、会場を盛り上げることができますよ。

 

新郎新婦さんに贈る、ちょっと変わった余興としてもオススメです。