結婚式の余興を成功させるための秘訣




結婚式の余興とヒゲダンス

 

ヒゲダンスとは、ザ・ドリフターズの加藤茶さんと志村けんさんがテレビ番組『8時だョ!全員集合』のコントコーナーで披露した大道芸の要素を取り入れたダンスです。

 

ヒゲダンスのテーマ曲(Teddy Pendergrassの"Do Me"という曲のアレンジ)に合わせて腕を真っ直ぐに下ろし手首を外側に90度向けるというペンギンに似た姿勢を取り、腰を落としてリズミカルに歩くのが特徴です。

 

たまに前川清さん、沢田研二さん、小柳ルミ子さん、榊原郁恵さん、郷ひろみさんなども加わって、ゲストと3人によるヒゲダンスも行われました。

 

当時、ヒゲダンスは子供だけでなく大人の間でも人気があって、会社の忘年会や歓迎会の余興で行われる程、大ヒットしていました。

 

ヒゲダンスは、リアルタイムで観ていなかった若い世代の方でも知っている人が多い非常に有名なコントです。

 

そのため、結婚式の余興や二次会でヒゲダンスをする人も多いようですね。

 

 

 

 

 

 

ヒゲダンスは、意外とウケるようで、老若男女問わず楽しめる余興として人気があるようです。

 

結婚式の余興で笑いを取りに行きたい人もオススメのネタです。

 

ダンスはできなくても、ヒゲダンスのリズムに合わせて動けばOK!

 

ただし、披露宴などのお祝い場でやるのは「そぐわない」と感じる人もいると思いますので、新郎新婦に相談してからやるようにしましょう。

 

ヒゲダンスに必要な物は、衣装とBGM、小道具になります。

 

このようなヒゲダンス用の衣装やアイテムも売られています。

 

 

ヒゲダンスのBGMは「ヒゲのテーマ」になります。

 

ヒゲダンスは基本的には2人で行いますが、複数人でもできます。

 

テーマ曲をかけてもらってから入場します。

 

ゲストの方たちには手拍子をしてもらうように上手く煽りましょう。

 

わかりやすいアクションで演じるのがポイントですね。

 

最後にダンスをして退場します。

 

ヒゲダンスの主なネタは以下の通りです。

 

●相手が投げた輪っかをステッキでキャッチ

 

輪投げのような感じでできます。

 

ステッキじゃなくてもいいと思います。

 

投げるものは輪っかになっていればよいので、バッグやハンガー、やかんなどの取っ手の付いているものなども使えると思います。

 

ただし、あまり重たいものはNGです。

 

失敗した時に床が傷ついてしまいますからね。

 

オチは音の出るものを頭でキャッチして気絶するというのも分かりやすくていいと思います。

 

●口にくわえたフォークで相方が投げた果物をキャッチ

 

フォークの柄にはタオル等を巻いてしっかり噛めるようにするのがポイントです。

 

成功すれば結構盛り上がりますね。

 

でも落とすと床が汚れるので注意が必要です。

 

最初は小さいものでスタートして、途中でスイカやボーリングの玉など明らかに無理なものをちらつかせて笑いを取るというのが定番です。

 

失敗しても何回かで成功すればOKだと思います。

 

みかんなど果汁が飛び散るものは床を汚してしまうので、比較的掃除の簡単なマシュマロや麩菓子などでも代用できると思います。

 

●サーベルで果物を刺す

 

一人がサーベルを持ってもう一人は離れた場所からグレープフルーツなどの果物を投げて突き刺します。

 

何回かやって成功すると、今度はサーベルを持っている人が目隠しをします。

 

最後に最初に離れた場所より、さらに遠くへ離れた場所から果物を投げて成功すると終わります。

 

●吹き矢で風船を割る

 

最初は1つの風船を割ります。

 

回数を重ねるごとに風船の数を縦に増やしていきます。

 

連続して風船を割るのですが、途中で失敗すると終わります。

 

●バケツに水を入れて回す

 

水を入れたバケツを遠心力で水が落ちてこないようにぐるぐる回して見せます。

 

これは最後に頭から水をかぶるネタなので、披露宴などの室内ではNGですね。

 

ヒゲダンスのネタは他にもありますが、大きな道具やセットが必要なものもあり、結婚式の余興としては向いていません。

 

ヒゲダンスで行われたネタにこだわる必要はなく、テーブルクロスひきなど小道具を使って出来る簡単なネタを考えると良いでしょう。

 

どんなネタでも最後は無茶ぶりをするのが定番です。

 

ヒゲダンスでの注意点は、どんなにウケても当人達は決して笑ってはならないということです。

 

見ている人達が馬鹿笑いしていても、クールに踊り続けるところがまた笑いを誘います。

 

終始無言が基本なんですが、芸が成功した時とかには「イェィ!」、「ヨッ!」、「フー!!」などと言って拍手を誘い、会場を盛り上げます。