結婚式の余興を成功させるための秘訣




結婚式の余興とふんどし

 

ふんどしは、日本の伝統的な下着ですね。

 

ふんどしには六尺ふんどし、越中ふんどし、畚(もっこ)ふんどし、割ふんどし、黒猫ふんどしなどの様々な種類があり、締め方や形状が大きく異なります。

 

戦前までは日本人男性の水着としても使用されていました。

 

かつてふんどしは日本人男性の主な下着でしたが、第二次世界大戦後、洋装化が進んだことや、ブリーフ、トランクス等の新しい下着が作られたことで、急速に廃れていきました。

 

現在、ふんどしは相撲やお祭りなどに使われていて、常用下着として愛用している人はほとんどいません。

 

結婚式を盛り上げるためなら、マナーを無視して何でもアリというわけではありません。

 

結婚式の余興を行う場所は披露宴の会場です。

 

ただの飲み会や忘年会の余興とは訳が違います。

 

新郎新婦やご両親、ご親戚にしてみても、一生に一度の晴れ舞台です。

 

それを何でもアリという理由で下品な余興を行うのはいかがなものかと思います。

 

もちろん、ふんどし姿で何かのパフォーマンをしたり、たむけんさんの(ふんどし&獅子舞)のネタをすることなどはあり得ません。

 

結婚式でそれを行った場合、よほどの事がない限り嫌がられます。

 

酒の勢いとは言え、全裸に近いふんどしは止めた方が良いですね。

 

結婚式の余興でふんどし姿になる人などはいないと思っていましたが、気になったので調べてみました。

 

すると、ふんどしになった男性陣が余興をしている動画がいくつも見つかったので、本当に驚きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネットの掲示板を見ていると、これらの動画以外にもふんどしやパンツ一丁による様々な余興が行われているようです。

 

新郎の友人一同が、全裸にふんどし一丁で登場し唖然。

 

音頭をとる役割の人が「○○○(新婦の名前)ってどー書くの?♪」と唄うと、残りの全員が観客にお尻を向けて「こー書いて、こー書いて、こー書くのっ♪」と尻文字で新婦の名前を披露。

 

その他、新郎の一番好きなものは(答えは新婦の名前)、新郎が一番好きなことは(答えは新婦の名前)など、どの答えも新婦の名前になるようにやっていました。

 

最初は全員唖然としていましたが、最後は結構ウケていました。

 

新郎の大学時代の寮の友達という方々が赤ふんどし一丁で踊りました。

 

寮の伝統らしいです。

 

何の歌だったか忘れたけど、替え歌を歌いつつ卑猥な振り付けで踊っていました。

 

最後の新郎父の挨拶で、見るからに生真面目で厳格そうなお父様が「真面目に勉強していると信頼していたら卒業して1年も経たないで子供を作って結婚するし、赤ふんどしで踊るなんて・・・」と目を真っ赤にして怒ってらっしゃいました。

 

新郎の友人達の余興で、和太鼓の演奏がありました。

 

いつの間にか着替えてて、全員が上半身裸でまわしかTバックのような格好で出てきました。

 

正直ドン引きしてる人が多かったです・・・。

 

演奏もド素人で、ウケ狙いでやったようでした。

 

目のやり場に困るような出し物は止めて頂きたいです。

 

相撲部だったとかいう新郎の友人の男性がまわしをしめて、まわしの正面に天狗のお面を着けてでてきました。

 

で、子供よ早く授かれ〜みたいな余興をしてました。

 

私が花嫁だったら式場から逃げ出す所だった。

 

高校の同級生の結婚式でのこと。

 

私たちの高校は夏にふんどしを着用して海で水泳を行う行事があります。

 

そこではある歌を大声で歌うのですが、母校で最もインパクトのある行事の一つです。

 

そこで余興として、その歌を大声で歌いながら、礼服を徐々に脱ぎ、ふんどし姿になりました。

 

新婦を始め他のお客様は、始めは何事かという目で見ていますが、ふんどし姿になると大盛り上がり。

 

事前には皆にドン引きされるかと懸念していましたが、終われば大成功でした。

 

私が今まで見た身体を張った物凄い余興は、赤フンドシの男どもが、手作りの「みこし」を担いで、「お祭りマンボ」の曲に合わせて会場内を練り歩いたもの。

 

突然出てきて、「ワッショイ、ワッショイ」と練り歩いて、何も言わずにサッと出て行った。

 

これは感動的だったね!

 

会場の皆さんにも大うけだった。

 

ふんどしによる余興は日本男児らしくて盛り上がるという意見もあれば、女性側ゲストは確実にヒキますし、新婦側両親も不愉快に思うという意見もあります。

 

ふんどし一丁の余興は賛否両論あるようですが、圧倒的に寒い余興という意見が多いですね。

 

結婚する二人にとって一生に一度のセレモニーなので、台無しになるようなことをしないであげましょう。

 

ご親族、ご親戚、職場関係、ご友人関係など、色々な方々がお集まりになっている披露宴は脱がない余興をするのが常識です。

 

新郎や余興をしているゲストの知性と教養、常識が疑われることもあります。

 

仮に新郎新婦がふんどしで余興をすることを承諾していたとしても、結婚式の会場で服を脱ぐことはマナー違反です。

 

女性は肩や膝を出すことさえ、男性はスーツの上着を脱ぐことさえマナー違反と言われるようなフォーマルな場で、ふんどし姿はやめた方がいいと思います。

 

仲間内だけの二次会パーティーならまだしも、結婚式では非常識としか言いようがありません。

 

一般常識があるなら、ふんどしはやめましょう。

 

ご自身のみならず、ご招待してくださった新郎新婦にも恥をかかせることになりますよ。

 

「脱ぐ=盛り上がる」などは学生の考えですね。

 

おめでたい席ですから、もっと相応しい余興を考えましょう。

 

どうしても脱ぎたいなら二次会でやりましょう。

 

一番大事なのは「結婚式はお祝いをする場である」と改めて意識することではないでしょうか。