結婚式の余興を成功させるための秘訣




結婚式の余興と巻き込み

 

結婚式の余興は大きく分けると次の2つのパターンがありますね。

 

1.歌やダンスなど余興者だけで行うパターン

 

2.新郎新婦やゲストを巻き込むパターン

 

カラオケやダンスなど定番の余興は、音痴な人やリズム感がない人には苦痛になってしまいますよね。

 

歌もダンスも苦手な人やみんなの前で歌うのは恥ずかしい人にオススメなのが、ゲスト全員を巻き込んだ余興です。

 

新郎新婦や両親を巻き込む余興は、二人の人柄や家族の関係性がのぞけて会場はほのぼのムードになりますよ。

 

ゲストを巻き込む余興には様々なネタがあります。

 

新郎クイズ

 

この動画は新郎新婦のお二人が高校教師ということで学園風のコントを披露されています。

 

 

見てもらえば分かりますが、生徒役の人が新郎に質問するという内容になっています。

 

質問内容としてはこんなとこでしょうか。

 

・2人の出会いは?
・最初に出会った時の印象は?
・最初のデートは?
・最初にキスした場所は?
・お互いを何と呼んでいるの?
・お互いの好きなところは?
・プロポーズの言葉は?
・どんな家庭を築きたい?
・将来、子供は何人欲しい?

 

最後に「お互いに愛の告白」なんかをしてもらえば、会場はかなり盛り上がりますよ。

 

この余興なら「質問内容」さえ考えておけば、特に練習の必要はありませんよね。

 

流行りのドラマや映画なんかでコントをしても良いですね。

 

クロスワードパズル

 

それぞれの設問が新郎新婦に関連した問題になっているクロスワードパズルを列席者の各テーブルに置いておきます。

 

列席者同士がヒントを参考にして協力し合って問題を解きます。

 

一番早く正解したテーブルの列席者には景品をプレゼントします。

 

キーワードを埋めていくとプロポーズの言葉や「愛してるよ」と言う言葉が完成するようにしておけば素敵な演出になりますね。

 

フォトシュシュ

 

フォトシュシュは、新郎新婦からゲストに向けた巻き込み余興です。

 

フォトシュシュとは、ゲストがスマートフォンで撮影した写真をスクリーンでリアルタイムに共有するアイテムです。

 

 

スマートフォンで撮った写真を指で「シュ」とするとリアルタイムに写真がスクリーンに飛んでいきます。

 

ゲスト参加型で披露宴がとても盛り上がります。

 

テレビや雑誌でも紹介された今注目の余興です。

 

ゲスト全員にカメラマンになってもらい、投稿された写真の中からベストショット賞や変顔賞など表彰するフォトコンテストができます。

 

ゲストの笑顔や変顔がスクリーンを彩り、会場はとっても華やかな雰囲気になりますよ。

 

また集まった写真は、後日、新郎新婦にデータ納品されるので思い出にも残ります。

 

宝探しゲーム

 

宝探しゲームは、新郎新婦からゲストに向けた巻き込み余興です。

 

宝探しゲームとはその名の通り、会場の中でゲストに宝探しをしてもらい、宝を見つけた人にプレゼントを渡すという余興です。

 

宝探しゲームは大人がメインの披露宴はもちろんですが、お子様ゲストがたくさん来てくれる結婚式にもオススメです。

 

ゲスト全員が宝探しに参加することが出来て、抽選ではないので公平なのも良いところですね。

 

隠れミッキーを使った宝探しゲームもあります。

 

隠れミッキーがいくつ隠れているかを数えてもらい、正解者の方の中から数名にプレゼントを渡します。

 

見つけるアイテムや隠す場所、プレゼントの内容にもこだわって素敵な演出にしましょう。

 

心拍センサー

 

ドキドキ度を計測する心拍センサーを新郎または新婦に装着します。

 

心拍センサーは余興が始まる前に装着します。

 

ノートPCとポケットWIFIを使って、リアルタイムにスクリーンに表示させます。

 

例えば、新郎に愛の言葉を叫んでもらい、制限時間内に新婦をドキドキさせられるかどうかチャレンジしてもらいます。

 

また、新郎に装着して「うそ発見器」として使うなど、アイデア次第で色んな使用ができます。

 

万歳30唱

 

会場が一体化して盛り上がる余興の一つに万歳三十唱があります。

 

普通の万歳三唱は、「バンザーイ!」・「バンザーイ!」・「バンザーイ!」と3回万歳をしますよね。

 

しかし、万歳三十唱は会場全員で「バンザーイ!」と30回繰り返します。

 

 

万歳三十唱には様々なやり方があります。

 

例えば、余興係の人が「新郎新婦に・・・」の掛け声の後に会場全員で「バンザーイ!」と、万歳の掛け声をかけて、万歳をしてもらう。

 

続いて、「ご両家のお幸せに・・・」、「本日お集まりの皆さんに・・・」、「今日晴れたことに・・・」、「株式会社〇〇に・・・」、「結婚式場のスタッフさんに・・・」などと万歳をする前に一言言ってから30回になるまで万歳を繰り返します。

 

万歳をするネタが苦し紛れになっていくところが面白くなります。

 

この他にも一気に三十唱してしまうパターンもあります。

 

「今日は何ておめでたい日でしょう!

 

せっかくなので万歳三唱と言わず、三十唱くらいしちゃいましょう!」

 

このような流れで進めるとスムーズです。

 

会場を回り、ゲストに今日の良かったことや、お祝いの言葉をインタビューして、一回のインタビューごとに「万歳!万歳!万歳!」と言った具合に、音頭を取りながら進める方法もあります。

 

ちなみに万歳二十唱というものもあります。

 

万歳三十唱はゲスト全員に一体感が生まれ、大変盛り上がりますよ。

 

結婚式の余興で簡単なネタ、即興でも出来るネタ、短時間で出来る短いネタを探している方にもオススメです。

 

その他にもネットの掲示板には、ゲストを巻き込む余興ネタやアイデアがいくつも紹介されていました。

 

先日、新婦の結婚式で余興を担当した。

 

もちろん新郎・新婦にはサプライズの企画。

 

新郎・新婦にクイズを出し、同じ答えになれば正解。

 

違う答えであれば新郎に罰としてコスプレをして変装してもらう。

 

問題は5問。

 

新郎、新婦のお互いに関するクイズなので、正解して当たり前の問題を用意する。

 

最終的にはクイズには全問不正解という形でコスプレで見事に変装した新郎。

 

会場にも笑いを誘い、ひげダンスのテーマ曲とともにダンスで終了。

 

同僚の披露宴でしたが、新郎のご友人が生演奏でのコブクロの歌を演奏しておりました。

 

ボーカルのマイクの音量は小さめみんなが合唱できるように演出していたんだと思いますが、ボーカルの方のリードにより、全員が口ずさみ盛り上がった余興となりました。

 

新婦も新郎のサプライズだったようで、大変喜んでおり盛況な余興だったのだと思いました。

 

自身、久しぶりの結婚式、披露宴の参列でしたがとてもほっこりする披露宴でした。

 

自身が挙式を行った10年前よりはシックになってますが、味のある披露宴が増えてきていると思います。

 

新婦に目隠しをした新郎当てゲームは、新郎新婦両家の父親も参加で盛り上がりました。

 

新婦は自分の父親を選んでしまいましたが、とっさに新郎と交代し『これからは新郎と共に歩んでいって』といういいエピソードに。

 

友人の出し物で、新郎新婦主演の即興劇をしていたのが面白かった。

 

セリフをカンペで出し、新郎新婦に演技してもらうもの。

 

ノリノリでとても盛り上がりました。

 

保険会社勤務だった新婦。

 

同僚が、新郎向けの保険プランを作って演出をしていたのが面白かった。

 

このようにゲストを巻き込むタイプの余興は簡単に披露できて、会場が盛り上がるものが多くあります。

 

ゲストを巻き込む余興は、会場が一体化します。

 

張りのある声と勢いがあれば、ゲストは案外乗ってくれるでしょう。

 

余興は見て楽しいものもたくさんありますが、自分が参加したものはやはり記憶に残ります。