結婚式の余興を成功させるための秘訣




結婚式の余興とギネス世界記録

 

結婚式や二次会でギネス世界記録に挑戦するという余興もあるようですね。

 

ギネス世界記録とは、世界一の記録を集めた書籍になります。

 

年に一度、「ギネスブック」として9月に発行されています。

 

ギネス世界記録は、1955年から始まって60年以上の歴史があります。

 

ギネスワールドレコーズ社の中の記録管理部(記録の調査、登録、管理、ルール作成を行うチーム)で活躍する“公式認定員”により、全世界同一ルールのもと認定されます。

 

日本には、「ギネスワールドレコーズジャパン」という名称の日本支社があります。

 

認定は映像資料などを送ってもらって、社内で審査することが多いようです。

 

実際に現地に行って記録を審査することもあります。

 

現在、ギネス世界記録として登録されている記録は約5万件です。

 

最近は個人だけではなく、町おこしとして地域の団体や会社のブランディングなどで挑戦する人たちも多いようです。

 

ギネスブックを見ていると、企業が持つ世界記録も多くあります。

 

例えばカップヌードルでお馴染みの日清食品株式会社は、高さ7.4m69段、使ったカップヌードルの個数、57,155個の世界最大パッケージ商品ピラミッドの記録を持っています。

 

記録として認定されるためには、最低限、以下のような基準が満たされる必要があります。

 

・記録達成が証明されること。
・記録を数量化出来ること。
・今後記録が破られる可能性があること。

 

記録内容が国、地域に限定されるもの、または特殊すぎるものは却下される可能性があります。

 

<誰もが挑戦できそうなギネスブック記録ランキング・男性編>

 

1位:Tシャツ重ね着(15.2%)
2位:長時間キスの記録(14.7%)
3位:バナナ何本食べられるか(8.0%)
4位:レモンを食べる最速記録(7.0%)
5位:片足に履く靴下の最多記録(6.7%)
5位:手で綿(わた)を投げてどこまで遠くへ飛ばせるか(6.7%)

 

<誰もが挑戦できそうなギネスブック記録ランキング・女性編>

 

1位:Tシャツ重ね着(23.9%)
2位:片足に履く靴下の最多記録(18.4%)
3位:長時間キスの記録(12.7%)
4位:バナナ何本食べられるか(7.0%)
4位:最も多くの犬が一斉に"待て"をした記録(7.0%)
5位:世界でもっとも低い場所からのスカイジャンプ(5.9%)

 

※出典:コブス オンライン

 

男女共に1位の「Tシャツ重ね着」の世界記録保持者は、韓国の9人組アイドルグループ「ZE:A(ゼア)」のメンバー、グァンヒさんのようです。

 

252枚のTシャツを着てギネス世界記録を樹立したようです。

 

長時間キスの記録は、50時間25分1秒です。

 

あるカップルは開始30分で女性が失神しリタイアしたようです。

 

もちろん、トイレ休憩の時でさえ離してはダメです。

 

靴下の重ね履きの世界記録保持者は、ニュージーランド人の男性で74足だそうです。

 

バナナを1分間に8本以上食べるとギネス世界記録らしいです。

 

意外と飲みこむのが大変で、想像以上に時間がかるようですね。

 

レモンの早食いは3個12秒13がギネス世界記録らしいです。

 

結婚式の余興にピッタリな短時間で出来るチャレンジもあります。

 

1分で出来たり、気軽に挑戦できるギネス世界記録もたくさんあります。

 

全て誰でも簡単に挑戦できるものばかりです。

 

思わず笑っちゃうような変り種もあります。

 

●1分間で立てる鉛筆の本数(ギネス世界記録:55本)

 

この挑戦は片手のみしか使ってはいけません。

 

開始の合図でスタートし、1分間ひたすら鉛筆を立てていきます。

 

そして終了の合図後、5秒間立っていたものが正式な記録になります。

 

●1分間でハイタッチした回数(ギネス世界記録:277回)

 

この記録の保持者はなんと日本の方だそうです。

 

これは頑張ればいけそうかも?

 

●1分間に鍋から飛んだポップコーンを素手でキャッチした数(ギネス世界記録:26個)

 

熱くないのか、ポップコーンが暴れてるから取りにくくないのか、など色々な想像ができますね。

 

●1分間に指パッチンした回数(ギネス世界記録:210回)

 

この挑戦は両手でもOKです。

 

●1分間でニンニクを食べた回数(ギネス世界記録:12回)

 

ニオイを気にせず食べまくれる人はどうぞ!

 

●30秒間にファスナー上げ下げした回数(ギネス世界記録:204回)

 

ズボンのチャックでもOKです。

 

●ゲップの音(ギネス世界記録:118.1デシベル)

 

120デシベルが飛行機のエンジン音と同じくらいなので、かなり大きな音になりますね。

 

●顔に洗濯バサミを付ける個数(ギネス世界記録:153個)

 

時間は無制限一本勝負となっています。

 

●四つん這い100m走(ギネス世界記録:15秒71)

 

両手両足を使った「四足走行」で走る競技です。

 

伊藤 健一さんが四足最速の人類として、ギネス世界記録の認定を受けています。

 

●梅干しの種飛ばし(ギネス世界記録:15m)

 

ルールは、30秒以内に梅干しを食べて種を飛ばすだけです。

 

●さくらんぼの種飛ばし(ギネス世界記録:28.51m)

 

さくらんぼを口に含み、種以外の実の部分を食べてから吹きとばして、 着地した地点までの飛距離を計測します。

 

2005年にブライアン・クラウスさんが樹立してから破られていません。

 

簡単そうに見えて難しい挑戦になります。

 

●片方にはめたグローブで野球ボールをつかむ個数(ギネス世界記録:24個)

 

野球に使うグローブをはめて、1分間でどれだけのボールを乗せられるかに挑戦します。

 

1分たったところで10秒キープ。

 

キープできたボールの数をカウントします。

 

●頭にグラスを乗せて歩く(ギネス世界記録:130.3km)

 

頭(てっぺんまたは、おでこ)にグラス、またはコップを乗せてスタートします。

 

ギネス世界記録は更新されている可能性もあるので、申請する時に確認しておきましょう。

 

余興としてギネス世界記録に挑戦する場合は、ギネス世界記録に挑戦したムービーを流す方法があります。

 

会場でやる場合は、ギネスに載っている記録カテゴリーをゲームにしたり、記録を競い合う方法があります。

 

個人対戦やチームでの対戦にしてもいいですね。

 

今日の良き日を記念だけでなく、記録に残そうということで高校時代の部活仲間でレモン早食い競争を企画。

 

当日は新郎新婦の友人や兄弟も混ざって挑戦。

 

惜しくもギネス記録更新はならなかったが、大いに盛り上がった。

 

だいたい新婦側友人の余興が歌やダンスなどの類なので、新郎側でノリよく楽しく盛り上げるという意味ではありかと。

 

準備するものもレモンと、スーツ等が汚れないように頭から被れるように穴を開けたビニール袋くらい。

 

さらに事前に集まって練習等も必要ないので手軽に挑戦可能。

 

 

新郎新婦がギネス世界記録に挑戦する場合は、「新婦のベールの長さ」、「バージンロードの長さ」、「ウェディングケーキの大きさ」などがあります。

 

ただし、会場の受け入れの問題や、ゲストに負担をかける企画はできないと思いますので、現実的には困難だと思います。

 

ギネス世界記録に挑戦するには、申請を行わなければいけません。

 

ギネス世界記録公式サイト」から申請ができます。

 

ギネス世界記録に挑戦する場合、まずギネスワールドレコーズのサイトにアクセスしてアカウント登録が必要です。

 

その後、個人申請か法人・組織どちらかを選んで挑戦する記録を申請手続きします。

 

ギネス世界記録の申請には無料と有料があります。

 

無料申請の場合は、記録カテゴリーの挑戦可否の連絡が約3ヶ月後になります。

 

有料申請の場合は、挑戦可否の連絡は原則10営業日以内となっていますが、申請料は70,000円と高額になります。

 

挑戦する際に映像を送る方法なら無料です。

 

ただし、映像の郵送費は自己負担となります。

 

ギネスの正式な認定員を設置しての挑戦の場合は、成功してもしなくても派遣費用が必要です。

 

旅費や交通費、滞在中の食費なども申請者負担です。

 

流れとしては申し込み→可否の連絡→記録への挑戦→証拠物審査→ギネス登録となります。

 

ギネス世界記録に認定された方には、認定証が届きます。