結婚式の余興を成功させるための秘訣




結婚式の余興とルパン三世

 

結婚式の余興や二次会でモンキー・パンチの漫画「ルパン三世」のパロディをされる方も多いようですね。

 

ルパン三世とは、フランスの大怪盗アルセーヌ・ルパンの三代目である主人公ルパン三世が仲間の「次元大介」、「石川五ェ門」、「峰不二子」と共に、宿敵「銭形警部」に追いかけられながらも活躍を繰り広げるというアニメです。

 

ルパン三世は幅広い層から人気を得ているアニメです。

 

ゲストなら誰もが知っているアニメだと思いますし、ルパン三世は結婚式の余興としても相性が良いですね。

 

ルパン三世のコスプレもあるので、わざわざ衣装を作る必要もありません。

 

 

 

 

 

ルパン三世をネタにした余興には、以下のものがあります。

 

●ルパン三世風のフラッシュモブ。

 

●ルパン三世の実写ドラマの再現。

 

●ルパン三世の曲に合わせてダンスをする。

 

●ルパン三世のテーマ曲を演奏する。

 

●ルパン三世のコント・劇

 

3年ほど前に、同期の結婚式にて、同期メンバーで余興を行いました。

 

新郎は、細身で短髪、面長であり、ルパン三世に似ていたため、ルパン三世の余興に決定。

 

メンバーで登場人物(次元、峯不二子など)にコスプレし、「まてー、るぱーん」などと叫びながら銭型のとっつぁんも、登場しました。

 

スクリーンに、ルパン三世の字幕の出し方を模して、「新郎の大切なものを奪え!」というテーマで開始。

 

その後、新郎の服をルパンのコスプレに着替えさせ、新郎にとって大切なもの=新婦の唇を奪うという、べたな設定で、ちゅーをさせ、盛り上がりました。

 

新郎がはまっていたため、会場は大盛り上がりでした。

 

ツイッターやユーチューブには、ルパン三世の余興をされた人がたくさんいました。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルパン三世風のオープニングやプロフィールムービーも新郎新婦に人気がありますね。

 

 

 

 

 

ルパン三世みたいなタイトルのタイプライターは、パソコンで作ることが出来ます。

 

PowerPointで作る場合は、以下の動画を参考にして下さい。

 

 

PowerPointで作成する場合、作成したものを動画の一部に組みこむには動画ファイルへの変換が必要となります。

 

カハマルカの瞳」というフリーソフトを使えば簡単に行えますよ。

 

これは、動画、静止画、音声などをキャプチャ(録画、録音)するソフトです。

 

このソフトを使ってAVIファイルとして録画します。

 

動画を再生する10〜30秒前くらいから録画しておき、アドレスバー右横の更新ボタンをクリックして再生し、再生が終わり、10秒ぐらいしてから録画を中止します。

 

無料ソフトで作る場合は、「ルパンビデオメーカー」や「ルパン for Windows」などを使います。

 

 

無料ソフトを使う利点としては、動画への変換が不要で、上記のソフトであればaviなどの動画ファイルとして作成できることです。

 

ルパン三世をネタにした余興をする場合は、著作権に注意する必要があります。

 

ルパン三世の映像や声、音楽などをそのまま使うと全て著作権侵害となります。

 

例えば個人でルパン三世風のムービーを制作しても、会場で上映拒否になる可能性があります。

 

なので、事前にプランナーさんに確認しておきましょう。

 

最近は結婚式で使用される映像に関して著作権が厳しく問われるようになっています。

 

結婚披露宴会場で上映される新郎・新婦のプロフィールビデオなどに、映画のシーンが無断で使用されるケースが多発していることを受け、日本国際映画著作権協会(JIMCA)が違法性の周知活動に乗り出した。

 

発端は、ある洋画メジャー会社からの相談。

 

正規のライセンシーからの訴えを受けて、JIMCAに話が持ちかけられた。

 

栗原英明調査本部長は「認知しづらい分野だったが、調べてみると膨大な本数がインターネット上でアップされていた。

 

ブライダルビデオ制作会社が、映画の1シーンを無断で使用して制作した映像をユーチューブにアップし、自社のホームページにも載せていた」と説明する。

 

ほとんどは個人で運営しているような零細企業だという。

 

最も多く見られるのは、オープニングロゴの無断使用だ。

 

20世紀フォックスのファンファーレをはじめ、洋画メジャーは全社使われていたという。

 

「NO MORE 映画泥棒」のカメラ男や、「踊る大捜査線」も目立ち、新郎・新婦へのお祝いメッセージビデオとして、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロウのセリフに勝手に日本語字幕を付けた映像なども存在している。

 

昨年、被害を受けた映画会社から4つの違法業者に警告書を送ったが、ブライダル業界全体での認知をより高めるため、JIMCAが業界団体「公益社団法人 日本ブライダル文化振興協会」に対し、コンプライアンスの徹底を要請。

 

同団体のホームページで注意喚起を促すなどしている。

 

さらに、業界専門紙「ブライダル産業新聞」(1万2000部)でも大々的に取り上げられた。

 

また、6月に同紙が実施するセミナーでも、栗原氏が登壇して説明を行う予定だ。

 

ビデオ制作会社だけでなく、違法映像を上映する会場にも責任が及ぶ場合があるため、ここにも違法性の認知拡大が必要不可欠だ。

 

ただ、日本ブライダル文化振興協会の会員にはホテルや式場が多く、近年増加傾向にある結婚パーティーに対応するレストラン、およびビデオ制作会社の数を把握し、網羅するのは難しいのが実状。

 

今後も地道な啓発活動が求められる。

 

著作権を侵害すると、「10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、又はその併科法人に罰金刑が科せられる場合には罰金の上限は3億円」が科せられる場合がある。

 

栗原氏は「窃盗罪よりも重く、初犯でも起訴されるのが著作権侵害。

 

ブライダルビデオでも、場合によっては刑事告訴していく」との姿勢を示している。

 

※出典:映画.com ニュース 2014年5月30日

 

パロディなら少なくとも映像は自分で作りましょう。

 

ルパン三世のアニメの映像を寄せ集めただけのようなムービーは作らないようにしましょう。

 

オリジナルのアイデアや自分で作ったものなら問題ありません。

 

ちなみに、「ルパン三世のテーマ」の著作権は、日テレ傘下の「日本テレビ音楽株式会社」が管理しています。