結婚式の余興を成功させるための秘訣




結婚式の余興とソーラン節

 

結婚式の余興で披露できるような特技がない人や歌が苦手な人、新郎新婦やゲストにパッピーな気分になってもらいたい人にオススメの余興が「ソーラン節」でのパフォーマンスです。

 

ソーラン節とは北海道で歌われている民謡です。

 

ニシン漁の漁師達が「ソーラン、ソーラン」と掛け声をかけ合い、網に入ったニシンを水揚げして船倉に運ぶ時の沖揚げ音頭として歌われています。

 

現在は夏祭りや盆踊りの唄として歌われる他、小中学校の運動会や高校の体育祭・文化祭などで、ロック調にアレンジされた南中ソーランが披露されることもあります。

 

南中ソーランは、稚内南中学校で1983年に誕生しました。

 

教師と生徒が一丸となって郷土芸能に取り組むことで、当時乱れきっていた南中の風紀を取り戻そうとする目的があったそうです。

 

南中ソーランは、TBS系のテレビドラマ「3年B組金八先生」でも劇中で踊られ、その知名度は一気に全国的なものとなりました。

 

<ソーラン節の歌詞>

 

ヤーレン ソーラン ソーラン

ソーラン ソーラン ソーラン (ハイ ハイ)
沖の鴎に 潮どき問えば
わたしゃ立つ鳥 波に聞け
チョイ ヤサエエンヤンサノ
ドッコイショ
(ハ ドッコイショ ドッコイショ)

 

ヤーレン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン ソーラン (ハイ ハイ)
今宵 ひと夜は どんすの枕
あすは出船の 波まくら
チョイ ヤサエエンヤンサノ
ドッコイショ
(ハ ドッコイショ ドッコイショ)

 

ヤーレン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン ソーラン (ハイ ハイ)
男度胸なら 五尺の身体
どんと乗り出せ 波の上
チョイ ヤサエエンヤンサノ
ドッコイショ
(ハ ドッコイショ ドッコイショ)

 

ヤーレン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン ソーラン (ハイ ハイ)
沖の鴎が 物言うならば
便りきいたり 聞かせたり
チョイ ヤサエエンヤンサノ
ドッコイショ
(ハ ドッコイショ ドッコイショ)

 

ヤーレン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン ソーラン (ハイ ハイ)
沖の鴎の 啼く声きけば
船乗り稼業は やめられぬ
チョイ ヤサエエンヤンサノ
ドッコイショ
(ハ ドッコイショ ドッコイショ)

 

学生時代の友人や職場の同僚がハッピを着て前に並んだり、会場の周りを取り囲むようにして踊れば迫力満点ですね。

 

 

ハッピの背中には「寿」などの文字を入れると素敵な晴れ舞台を演出できますよ。

 

新郎新婦にメッセージを届けたいなら、それを表現する文字や絵でもいいですね。

 

和太鼓などの演奏も加えると、さらに盛り上がることは間違いありません。

 

クライマックスは会場中巻き込んで「ソーラン!ソーラン!」の掛け声をかければ、一体感が生まれて、新郎新婦も仲間に囲まれている雰囲気に包まれます。

 

ソーラン節は若者から親戚のおじさんやおばさんまで、 みんなが楽しめる余興です。

 

 

 

 

 

男性だけでなく、女性や新郎も一緒にソーラン節を踊ることもあります。

 

ソーラン節は漁師が網を引くような振り付けです。

 

がに股、中腰でかっこよく踊るようにしましょう。

 

階段から現れたり、ガーデンからサプライズ登場したりと、入場シーンの演出も考えるようにしましょう。

 

小学校や中学校でソーラン節を踊った経験がある人は、大人になっても記憶があると思います。

 

それと同じように結婚式でお祝いの気持ちを込めてソーラン節を踊れば、いつまでも新郎新婦にとって素敵な思い出として記憶に残るでしょう。

 

大勢の人数でソーラン節をする時は、会場にスペースが十分にあるかを確認しておくようにしましょう。

 

サプライズ演出を考えている場合は、プランナーさんに相談すると良いでしょう。

 

プランナーさんは色々なアイデアを持っているので、新郎新婦に喜んでもらえる演出方法が見つかると思います。