結婚式の余興を成功させるための秘訣




新郎の友人による結婚式の余興

 

新郎の友人で盛り上がる余興としてダントツに人気があるのが、「サプライズムービー」になります。

 

サプライズムービーとは、披露宴で新郎新婦やゲストに観てもらうために、友達や同僚などが工夫を凝らして作る動画になります。

 

サプライズムービーは、世界に一つしかない新郎新婦へのとても素敵なプレゼントにもなります。

 

「多くの友人たちが参加できるのがいい。みんなでお祝いモードになれる!」(20代前半/男性)

 

「その場で踊ったり歌ったりするのは緊張するけれど、あらかじめ用意したムービーなら失敗がない」(30代後半/男性)

 

「新郎新婦にも感激してもらえるし、周りも幸せな気持ちになれそう」(30代後半/女性)

 

「披露宴に参加出来ない人も参加できる。DVDを新郎新婦にプレゼントすれば一生の思い出になりそう」(30代前半/女性)

 

このように男女共に多くの人に支持されています。

 

制作には時間も手間もかかりますが、その分、制作に関わった人たちの祝福の気持ちが、会場にいる人みんなに伝わりますね。

 

サプライズムービーの種類は本当に様々です。

 

種類によっては、新郎新婦もムービーの中に登場する場合もあります。

 

【曲に合わせて出演者が歌って踊るパターン】

 

曲に合わせて出演者が歌って踊るサプライズムービーもあります。

 

出演者の日程が合わせづらいような場合は、とても作りやすいものになります。

 

Aのグループはこの日に撮影して、Bのグループはこの日などのようにして決めることもできます。

 

同じ曲を色々な場所で歌って踊りながら撮影しておけば、出演者全員が集まらなくてもムービーが完成します。

 

曲の時間の範囲内でムービーを作るので、誰かが話してそれを撮ってつないでいくよりも簡単に作成できます。

 

人が話しているのを撮っていくと、それぞれの人の話す長さが変わる場合が多々あります。

 

こうなると編集作業も大変になります。

 

メッセージを入れたい時には、プラカードを作るようにするといいですね。

 

この動画はAKB48の心のプラカードの曲に合わせて、踊りを繋げた楽しくて温かいムービーになります。

 

 

素人が作るムービーなので、踊りやダンスのレベルは低くても問題ありません。

 

【ピカピカムービー】

 

 

ピカピカムービーとは、ペンライトの明かりや光で書いた文字をデジカメで撮影して、連続写真や動画にするものです。

 

用意するものは以下の通りです。

 

・デジカメ(シャッター速度優先モードの設定が出来るタイプ)

 

・スマホ(ピカピカムービーのアプリをダウンロードしておく)

 

・三脚

 

・懐中電灯かペンライト

 

・カラーセロハン

 

デジカメがない人はスマホだけでも撮影できます。

 

デジカメやスマホを三脚にセットして、カメラのシャッターボタンを押すと数秒間はシャッターが開いていますので、その間に懐中電灯やペンライトで文字を書きます。

 

カメラを速度優先にして長時間露光にしておきます。

 

長時間露光に設定することにより、遅いシャッター速度でシャッターを開き、光を取り入れる時間が長くなります。

 

友人を集めて、公園や海などの広い場所で撮影します。

 

文字を書く時はカメラと反対側になりますので、文字を逆に書くようにしましょう。

 

文字が難しいと思う人は、ハートなどの図形を描くようにするといいですね。

 

一定の速度でペンライトを動かします。

 

この時にカラーセロハンをペンライトにつければ、様々な色の光を作れますので、とても綺麗です。

 

撮影時間としては1枚5秒の画像でチェックを含み30秒ほどです。

 

ピカピカムービーの制作には、1〜2ヶ月程度かかるのが一般的です。

 

ピカピカムービーの詳しい作り方は以下の動画を参考にして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【テレビ番組のパロディ】

 

テレビ番組をパロディにするサプライズムービーも多くあり、とても人気がありますね。

 

この動画はNHKの「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」をパロディにしています。

 

 

どの番組のパロディにするかを決める時は、皆が知っているような人気番組を選びましょう。

 

誰も知らないような番組だと、パロディをしても盛り上がりません。

 

サプライズムービーを観た人が「これはもしかしてあの番組」と気が付く方が面白くなります。

 

また、テレビ番組だけでなくタイムリーで話題のCMやドラマ、ニュース、映画、アニメなどのパロディなども人気があります。

 

<softbank×SMAP  2011年CMパロディ>

 

 

<名探偵コナン パロディ>

 

 

<半沢直樹パロディ>

 

 

ここで紹介したもの以外にも、多くの種類のサプライズムービーがあります。

 

サプライズムービーは、アイデア次第でいくらでもオリジナルの動画が作れます。

 

今回は余興を頼まれた新郎の友人という立場でいくつかのパターンを紹介しましたが、新郎から新婦へ、新婦から新郎へ、もしくは家族から新郎新婦へとサプライズムービーを贈ってみるのも素敵です。

 

サプライズムービーを作る時は、長くても10程度を目安に作りましょう。

 

披露宴は時間が決まっているので、あまりに長いサプライズムービーは進行の妨げとなります。

 

また、結婚式ではタブーとされる「別れる、嫌う、終わる、終える、帰る、帰す」などの「忌み言葉」は使わないようにしましょう。

 

新郎新婦や親族が気にしないのであればそれほど神経質になることもありませんが、年配の方などは重視されることもありますので、気をつけるに越したことはありません。

 

サプライズムービーは自分で作ることが出来ますが、自主制作するのが苦手な人は専門の業者に依頼することも出来ます。