結婚式の余興を成功させるための秘訣




結婚式の余興で人気の替え歌

 

結婚式の余興では、しっとりとした歌詞の曲を歌い上げるのも良いですが、替え歌にしてダンスをしながら歌うと、会場がより盛り上がります。

 

替え歌は老若男女、誰もが盛り上がることのできる定番の余興です。

 

そこで、結婚式にふさわしい人気の替え歌をいくつか紹介しますね。

 

西野カナ/「トリセツ」

 

今、替え歌で一番人気なのが、西野カナさんの「トリセツ」です。

 

新婦の取扱説明書を友人たちが新郎に向けて説明するのが定番ですね。

 

<新婦バージョン>

 

男性が新郎の取扱説明書を「トリセツ」の替え歌で披露するパターンもあります。

 

<新郎バージョン>

 

たくさんの友人たちが説明書を読み上げる映像を繋ぎ合わせるムービーも流行っていますね。

 

例えば、新婦との思い出の場所で一人一人がソロで歌いながら、歌をつないでいくパターンやみんなで合唱するパターンの映像もあります。

 

また、スライドショーに合わせて、会場でマイクを回しながら友達同士で歌うパターンなどもあります。

 

映像を流すだけより、その場で歌っているところが良いですね。

 

ムービーだと結婚式に参加できない人や多くの人に出演してもらうことができますが、手間がかかるので時間がなければ替え歌にするだけでも良いと思います。

 

「トリセツ」の替え歌には男性バージョンや関西バージョンなど様々なものがあります。

 

ご当地バージョンの替え歌を作っても面白いと思います。

 

<「トリセツ」の替え歌の例>

 

「この度はこんな私を選んでくれて どうもありがとう」

 

           ↓
「この度は大好きな〇〇(新婦)を選んでくれて どうもありがとう」

 

 

「急に不機嫌になることがあります。

 

理由を聞いても答えないくせに放っとくと怒ります。

 

いつもごめんね。

 

でもそんな時は懲りずに とことん付き合ってあげましょう。

 

定期的に褒めると長持ちします。

 

爪がキレイとか 小さな変化にも気づいてあげましょう。

 

ちゃんと見ていて。

 

でも太ったとか余計なことは気付かなくていいからね。」

 

       ↓
「ここ歌詞は、新婦を褒める内容や学生時代のエピソードを替え歌にします。」

 

 

「もしも少し古くなってきて 目移りする時は 

 

ふたりが初めて出逢った あの日を思い出してね。

 

これからもどうぞよろしくね。」

 

     ↓

 

「この歌詞はそのまま歌います。」

 

 

「こんな私だけど笑って許してね。」

 

        ↓

 

「こんな〇〇(新婦)だけど笑って許してね。」

 

 

「ずっと大切にしてね。 永久保証の私だから。」

 

        ↓

 

「ずっと大切にしてね。 永久保証の〇〇(新婦)だから。」

 

 

「意外と一輪の花にもキュンとします。

 

何でも無い日のちょっとしたプレゼントが効果的です。

 

センスは大事。

 

でも短くても下手でも 手紙が一番嬉しいものよ。」

 

         ↓

 

「ここの歌詞は新婦の欠点を新郎がフォローしてあげて欲しいという内容に変えます。」

 

 

「もしも涙に濡れてしまったら 

 

優しく拭き取って ギュッと強く抱きしめて

 

あなたにしか直せないから。」

 

     ↓

 

「もしも涙に濡れてしまったら 

 

優しく拭き取って ギュッと強く抱きしめて

 

〇〇(新郎)にしか直せないから。」

 

 

「これからもどうぞよろしくね。

 

こんな私だけど笑って頷いて。

 

ずっと大切にしてね。

 

永久保証の私だから。」

 

    ↓

 

「これからもどうぞよろしくね。

 

こんな〇〇(新婦)だけど笑って許してね。

 

ずっと大切にしてね。

 

永久保証の〇〇(新婦)だから。

 

 

「たまには旅行にも連れてって

 

記念日にはオシャレなディナーを 

 

柄じゃないと言わず カッコよくエスコートして

 

広い心と深い愛で 全部受け止めて

 

これからもどうぞよろしくね。」

 

      ↓

 

「いつかは〇〇(新婦の行きたい場所)にも連れてって

 

記念日には『〇〇(新婦)が新郎としたいこと替え歌にします。』

 

〇〇(新郎)の大きな愛で 守り続けてね。」

 

 

「これからもどうぞよろしくね。

 

こんな私だけど笑って許してね。

 

ずっと大切にしてね。

 

永久保証の私だから。」

 

    ↓
「これからもどうぞよろしくね。

 

笑顔の絶えない家庭を築いてね。

 

ずっと仲良しでいてね。

 

これが〇〇(新婦)の理想だから。」

 

AKB48/「ヘビーローテーション」

 

国民的アイドルAKB48の曲は、替え歌にしやすい歌詞がたくさんあります。

 

「ヘビーローテーション」もそのうちの一つです。

 

「ヘビーローテーション」は、2010年8月18日に発売されたAKB48のメジャー17作目のシングルになります。

 

「ヘビーローテーション」は総選挙で1位にランクインした大島優子さんがセンターポジションを務めた楽曲になります。

 

この歌は大島優子さんの底抜けに明るい性格をイメージして作られた曲だそうです。

 

「ヘビーローテーション」は、AKB48を代表する曲の一つですね。

 

バラエティ番組などでAKB48が紹介される際には、「会いたかった」と並んでこの曲が使用されることが多いようです。

 

 

この動画のようにAKB48になりきるために、衣装も着て踊ると盛り上がりますよ。

 

 

<「ヘビーローテーション」の替え歌の例>

 

「〇〇(新郎) 〇〇(新婦) おめでとう

 

しあわせいっぱい ふたりに贈る music

 

ハッピーウエディング

 

入学式 遅刻してきた それが〇〇(新婦)との出会い

 

顔や姿 みてるだけじゃ

 

本当の〇〇(新婦)はわからない

 

こんな仲良くなれるって 僕は ついているね

 

I wnat you I need you I love you

 

君に会えて どんどん近づくその距離に MAXハイテンション

 

実習中 仕事中 よくさぼる

 

患者の部屋 隠れてお菓子を食べていた 

 

さすが〇〇(新婦)

 

失敗しても ごめんなさい かわいい笑顔を見せれば

 

歓迎会 飲み過ぎてた 人のカバンに吐いちゃった

 

そんなことも 許されちゃう それが〇〇(新婦)

 

旅が好き 海が好き 山も好き

 

父親ゆずり だんだん大きくなってゆく 山のイマジネーション

 

八ヶ岳 劔岳 槍ヶ岳 

 

アルプス山脈 まだまだ登って欲しいから

 

目指すはエベレスト

 

準夜の後に 生ビール 豚骨ラーメン

 

餃子に おにぎり アイスクリーム 

 

よく食べる〇〇(新婦)

 

〇〇(新郎) 〇〇(新婦) おめでとう

 

両家の皆様 これから二人をよろしくね

 

ハッピーウエディング

 

〇〇(新郎) 〇〇(新婦) 

 

お互いに 支え合って

 

これから先も仲良くね

 

ハッピーウエディング

 

ハッピーウエディング

 

AKB48/「フライングゲット」

 

「フライングゲット」は、2011年8月24日に発売されたAKB48のメジャーシングル22作目となります。

 

前田敦子さんがセンターポジション務めていました。

 

ラテン音楽並びにロックの要素を持つポップソングで、「第53回日本レコード大賞」の大賞を獲得しています。

 

「第62回NHK紅白歌合戦」でも披露されたので、年配の方でも知っている方が多いと思います。

 

この動画では黄色いドレスを着た友人たちが、新婦の思い出の場所で踊っています。

 

何度も見たくなってしまうクオリティの高さですね。

 

 

ももいろクローバー/「行くぜっ!怪盗少女」

 

 

「行くぜっ!怪盗少女」は、2010年5月5日に発売された「ももいろクローバー」のメジャーデビューシングルです。

 

この時はまだ早見あかりさんが加入されていてメンバーは6人です。

 

振り付けが分かりやすいので、キレッキレッに踊りながら替え歌を歌うと盛り上がること間違いなしです。

 

ダンスの振り付けや動きを覚えたら、「ももクロ」になりきるために、衣装もバッチリ決めましょう。

 

 

ET-KING/「愛しい人へ」

 

 

「愛しい人へ」は、2007年2月14日に発売されたET-KINGの5枚目シングルになります。

 

ET-KINGの初アルバム「LOVE & SOUL」に収録されています。

 

デジタル・ダウンロード件数100万件を超えていて、ET-KINGを代表する曲の一つですね。

 

愛しい人への思いをストレートに関西弁で伝えた歌詞が好評です。

 

「おまえと おったらおもろいわ〜♪」という明るく元気なサビが特徴のラブソングです。

 

「好き」ではなく「面白い」が愛の言葉になっているのが関西ならではの愛情表現ですね。

 

関西圏の結婚式の定番ソングとなっていて、結婚式の余興で歌う方も多くいます。

 

関西出身の新郎新婦にも人気のある曲で、関西出身の方なら特に心に響くと思います。

 

さだまさし/「関白宣言」

 

「関白宣言」は、シンガーソングライターのさだまさしさんが1979年7月10日に発表したシングルです。

 

結婚するような今の若い世代の人は知らない人がほとんどだと思いますが、さだまさしさんの代表曲としてかなり有名です。

 

平愛梨さんが長友佑都さんの婚約会見で、理想の女性として挙げたのが、「関白宣言」の歌詞に出てくる女性ということが話題となっていましたね。

 

この発言に女性から「ありえない」など驚きの声が上がっていました。

 

「関白宣言」は、男性が結婚相手の女性に対して、結婚後の生活の注意事項を伝えようとしている曲になります。

 

歌詞の一部はこんな感じです。

 

俺より先に寝てはいけない

俺より後に起きてもいけない

 

めしはうまく作れ いつもきれいでいろ
できる範囲で構わないから

 

忘れてくれるな 仕事もできない男に家庭を守れるはずなどないってこと
お前にはお前にしかできないこともあるから それ以外は口出しせず黙って俺についてこい

 

今の世代の若い女性が聞いたら憤慨するような歌詞だと思いますが、男性の不器用な愛情に、曲が終わる頃には会場中が思わず涙してしまう名曲中の名曲と言われています。

 

この動画のようにスライドショーに歌詞を写すと、会場にいる人にもわかりやすくていいですね。

 

 

ギターを弾きながら淡々と歌うのがポイントです。

 

ギターが弾けない場合は、伴奏だけ他の人にお願いしても良いかもしれませんね。

 

ちなみに、新婦が新郎へのサプライズとして、「逆関白宣言」の替え歌を作って披露される方もいます。

 

歌詞の内容はこんな感じです。

 

お前が嫁をもらう前に 言っておきたいことがある

かなり厳しい話もするが おれの意見だ聞いておけ

 

妻より先に寝てはいけない 妻より後に起きてもいけない
飯はうまいと言え いつもきれいだと言え
できる範囲で 構わないから

 

忘れてくれるな 仕事しかできない男に
家庭で威張れる はずなどないってこと!!

 

会場は大爆笑だったそうです。(≧▽≦)

 

モーニング娘。/「ハッピーサマーウェディング」

 

 

「ハッピーサマーウェディング」は、2000年5月17日にリリースされたモーニング娘。の9枚目のシングルです。

 

この曲は結婚に際しての両親に対する心情について歌っています。

 

グループとしては歴代3番目の売り上げで、モーニング娘。の代表曲の一つになっています。

 

若い人からしたら「もう古いんじゃない!?」と思わがちですが、そんなことありませんよ。

 

今でも結婚式が盛り上がるダンスの曲として選ばれています。

 

「ハッピーサマーウェディング」は、結婚式の余興ダンスソングとして定番中の定番です。

 

最近の結婚式の余興で使われるのはAKB48の曲が多いですが、失恋ソングも多くあり、歌詞をよく読んでみると、実は結婚式には使えないフレーズが多くあります。

 

「ハッピーサマーウェディング」で余興ムービーを作るのも最適です。

 

「ハッピーサマーウェディング」では、セリフ部分の替え歌をすることが多いですね。

 

「ハッピーサマーウェディング」には、以下のような長いセリフ部分があります。

 

紹介します。証券会社に勤めている杉本さん。

 

背はまぁ低い方だけど優しい人。

 

お父さんと一緒で釣りが趣味なの。だってお父さんが

 

「釣り好きな人に悪い人はいない」って言ってたし。

 

ねぇ、お父さん!

 

この部分を新郎新婦に置き換えて、オリジナルの替え歌を作りましょう。

 

例えば、こんな感じです。

 

紹介します。私たちの親友○○!(新婦の名前)

 

ちょっとおっちょこちょいだけど、いつも私たちを助けてくれる頼りになる友達。

 

趣味は料理とジョギング。手作り料理はたまに失敗する時もあるけど

 

どれも美味しいの。こんな料理をこれから毎日食べれるなんて幸せだよね。

 

ねぇ、○○君(新郎の名前)

 

 

○○(新婦の名前)、結婚おめでとう!

 

今日の○○(新婦)は本当にキレイだよ。

 

学生の頃、よく「誰が最初に結婚するか」という話をしたけど、

 

まさか○○(新婦)が1番だとは思わなかったよ。

 

結婚しても私たちは仲良しグループ。

 

変わらずいつもの場所に集まっていっぱいお喋りしようね。

 

ねぇ、○○(新婦)!

 

 

紹介します。新郎の〇〇と新婦の〇〇です。

 

2人の出会いは○○大学の〇〇サークル。

 

〇〇(新郎)が一目惚れして〇〇(新婦)に猛アタック。

 

付き合い始めて〇年目の今日、めでたくゴールインです。

 

でも、本当は〇〇(新婦)も〇〇(新郎)に一目惚れしてたの。

 

だって、〇〇(新婦)はサークル初日に

 

私たちに「〇〇(新郎)、めっちゃかっこいい」って言ってたもん。

 

ねぇ、〇〇(新婦)

 

このように新郎新婦のエピソードを交えつつ、この世に1つしかないオリジナルな替え歌を作って下さいね。

 

ケツメイシ/「トモダチ」

 

 

「トモダチ」は、2002年2月20日に発売されたケツメイシのメジャーデビュー後4作目のシングルです。

 

友との別れを歌った曲で、友達との別れを迎える時に、例え離れても別々の道を選んでも、君のことを応援しているよ、幸あれとエールを送っています。

 

結婚して新たなスタートを切る友人のために、結婚式の余興で良く歌われています。

 

美しいメロディと悲しく力強い歌詞は、聞く人の心に強く響きます。

 

ちなみに、ケツメイシはこの曲で「ミュージックステーション」(テレビ朝日)に初出演しました。

 

仲間と積み重ねた日々を振り返りながら感謝の気持ちを伝える歌詞は、ゲストの心を掴み最高の結婚式を演出します。

 

歌詞が「メッセージボード」にピッタリですね。

 

ディズニー/「想いを伝えて」(That's How You Know)

 

 

「想いを伝えて」は、2007年に公開されたディズニーのミュージカル映画「魔法にかけられて」のセントラルパークのシーンに使われた曲です。

 

ディズニー映画らしい聞いていて幸せいっぱいになれる曲に仕上がっています。

 

ディズニー好きな新郎新婦にふさわしい曲ですね。

 

セリフのような歌詞なので替え歌にしやすいと思います。

 

大事MANブラザーズバンド/「それが大事」

 

 

「それが大事」は、1991年8月25日に発売された大事MANブラザーズバンドの3枚目のシングルです。

 

大事MANブラザーズバンドは1990年結成され、1996年に解散しました。

 

1991年に「それが大事」が大ヒットし、彼らの代表曲になりました。

 

この曲は元気が出る応援ソングになります。

 

「それが大事」の歌詞は、一繋がりではなく、所々で「生き抜く」、「優しさ」、「想い」、「真心」、「ウソを重ねない」などの良い事、大事なメッセージを掲げています。

 

今の若い方はほとんど知らない曲だと思いますが、とても盛り上がるし、替え歌にしやすいので結婚式の余興で人気があります。

 

最近ではPanasonicリフォームのCMで山本 彩さん(NMB48)が歌っていたことが話題となっていましたね。

 

「それが大事」の歌詞には、「負」、「逃」、「涙」、「忘」などの縁起の悪い忌み言葉が使われているので、この部分を替え歌にするといいですね。

 

ゴールデンボンバー/「女々しくて(めめしくて)」

 

「女々しくて」は、2009年10月21日に発売されたヴィジュアル系エアーバンドであるゴールデンボンバーの7枚目のシングルです。

 

ゴールデンボンバーは、この楽曲をきっかけに大ブレイクを果たしました。

 

ゴールデンボンバーは3年連続でNHK紅白歌合戦に出場したので、老若男女誰でも知っていると思います。

 

「女々しくて」はゴールデンボンバーの代表曲の1つで、ボーカルの鬼龍院さんが体験した出来事をそのまま歌詞にしています。

 

「女々しくて」は、一時期のブームはないものの、会場が盛り上がることから、今でも結婚式の定番の余興ネタになっています。

 

会場で歌う時は替え歌の歌詞をプロジェクターで流しながら歌った方が、ゲストにもわかりやすいのでオススメです。

 

特に歌詞の内容でウケや笑いを狙うなら、プロジェクターを使った方がいいですね。

 

「女々しくて」の替え歌を映像(ムービー)にする場合は、この動画のように替え歌の歌詞のテロップを入れるといいですね。

 

 

「女々しくて」の歌詞を「めでたくて」に替えるのが定番ですね。

 

樽美酒さんのメイクのやり方は、以下の動画を参考にして下さい。

 

 

μ's(ミューズ)/「それは僕たちの奇跡」

 

 

μ'sは「ラブライブ!」に登場する架空の9人組の女性スクールアイドルグループです。

 

「それは僕たちの奇跡」は、2014年4月23日に発売された「ラブライブ!」の第2期オープニングテーマです。

 

アニメ好きな新郎新婦にピッタリの曲です。

 

アニメ衣装のコスプレをしながら、「それは僕たちの奇跡」の替え歌を歌うと盛り上がりますよ。

 

 

湘南乃風/「純恋歌」

 

「純恋歌」は2006年3月8日に発売された湘南乃風の5枚目のシングルです。

 

「純恋歌」は結婚式の余興でもよく歌われていますが、新郎新婦のエピソードに合わせて歌う替え歌も人気がありますね。

 

この動画は歌っている後ろで替え歌の歌詞と新郎新婦の写真のスライドショーが流れるようになっている余興です。

 

 

これだと歌詞の内容も余興を見ているゲストに伝わりますし、歌う側もカンペいらずでスライドショーを見ながらカラオケ感覚で歌えますね。

 

しかも湘南乃風であれば、ソロで歌うのではなく複数人で歌えるので、余興する側のプレッシャーも軽くなりますね。

 

みんなで一緒にワイワイ歌えば華やかな印象になり、祝福ムードが新郎新婦やゲストにも伝わりやすいですね。

 

RADIO FISH/「PERFECT HUMAN」

 

「PERFECT HUMAN」(パーフェクトヒューマン) は、お笑い芸人のオリエンタルラジオが率いる音楽グループ、RADIO FISHの1枚目のアルバムに収録されています。

 

2016年5月25日によしもとアール・アンド・シーより発売されました。

 

「RADIO FISH」は、オリラジとダンスグループ「FISH BOY」4名のメンバーで構成されたユニットです。

 

ダンサーの一人はオリラジ中田敦彦さんの弟です。

 

テンポの良さとリズム感が良いので、結婚式の余興ダンスネタでは「PERFECT HUMAN」の完コピダンスも流行っていましたが、替え歌も男女共に人気があります。

 

女性ダンスでのパーフェクトヒューマンも華があって結婚式の演出にはオススメです。

 

「NA・KA・TA」の部分を新郎か新婦の名前にするのがお約束です。

 

ラップ部分の歌詞をオリジナルで作詞するのも、披露宴を盛り上げるためのテクニックです。

 

もともと歌詞の内容が聞き取りづらいラップ曲なので、会場で披露する場合はスライドショーに歌詞を入れるといいですね。

 

この動画のようにムービーにする場合は、替え歌の歌詞の字幕を入れると良いでしょう。

 

<男性バージョン>

 

<女性バージョン>

 

メッセージリレー形式のサプライズムービーなどにすると、結婚式に参加できない人も出演できるので、思い出に残る余興演出になると思います。

 

郷ひろみ/「2億4千万の瞳〜エキゾチック・ジャパン〜」

 

「2億4千万の瞳〜エキゾチック・ジャパン〜」は、1984年2月25日に発売された郷ひろみさんの50枚目のシングルになります。

 

随分と古い曲ですが、バラエティー番組などで郷ひろみさんのモノマネをする時によく歌われているので、若い世代の方も知っている人が多いと思います。

 

この動画のように新郎のエピソードを交えながら替え歌を作ると良いでしょう。

 

 

GReeeeN/「キセキ」

 

「キセキ」は、2008年5月28日に発売されたGReeeeNの7枚目のシングルです。

 

高校野球を題材としたTBS系テレビドラマ「ROOKIES」の主題歌になっていましたね。

 

プロ野球選手が自身の登場曲として使っていることもあります。

 

これまで松崎しげるさんや加藤登紀子さん、C.J.ルイスなど国内外の多くのアーティストにカバーされています。

 

この動画のように幼い頃のビデオの映像に合った替え歌を作るのも素敵ですね。

 

 

高校生の頃や部活に打ち込んだ頃、大学生活、新入社員を振り返ったパターンなど、様々な替え歌を作ることができますよ。

 

替え歌の注意点

 

替え歌ならどんな内容の歌詞でも良いというわけではありません。

 

結婚式の余興は、忘年会や新年会、歓迎会などの余興とは違います。

 

新郎新婦の両親や両家の親族、職場関係の人などが出席されています。

 

結婚式の余興で替え歌を披露する時は、新郎新婦の両親や親戚、会社の人も見ているということを忘れないようにしましょう。

 

もちろん、「下ネタ」や「裸ネタ」は絶対NGです。

 

「下ネタ」や「裸ネタ」は、会場を冷やす鉄板芸です。

 

友達や仲間うちなどの内輪ウケは良くても、親世代は不快感を感じたり、ドン引きする可能性もあります。

 

また、元彼・元カノなど「過去の恋愛ネタ」や「暴露ネタ」、「下品なネタ」などもNGです。

 

新郎新婦の短所をちょっと茶化すくらいなら大丈夫だと思います。

 

サプライズで余興をしない場合は、替え歌の歌詞内容を新郎新婦に確認しておくと安心です。

 

その他、替え歌の時間にも注意しましょう。

 

ウェディングプランナーさんのオススメの余興の時間は5〜8分です。

 

長くても10分を越えないようにしましょう。

 

あまりにも時間が長いとダレてくる可能性があります。

 

替え歌と著作者

 

2017年1月、童謡「森のくまさん」の替え歌をめぐる騒動があったことをご存知の方も多いと思います。

 

童謡「森のくまさん」の替え歌を無断で販売したとして、訳詞者の馬場祥弘氏(72)が1月18日、大手レコード会社ユニバーサルミュージック(東京都港区)と、替え歌を作ったお笑い芸人のパーマ大佐(23)にCDやDVDの販売差し止めや慰謝料300万円を求める通知書を送った。

 

出典:朝日新聞デジタル

 

結婚式の余興で替え歌を歌う時は、「著作権」にも注意しましょう。

 

替え歌には主に以下のパターンがあり、それぞれによって関係する著作権も異なってきます。

 

【一部改変型】

 

元の歌詞の大部分を利用するが、「サビ」の部分など一部を改変している。

 

<関係する著作権等>

 

著作者人格権(法19条、20条)

 

【追加型】

 

元の歌詞を全部利用し、または一部を利用しているが、大半は新たな歌詞にしている。

 

<関係する著作権等>

 

著作者人格権(法27条)

 

【総入れ替え型】

 

歌詞を全て入れ替えて、メロディーのみを利用している。

 

<関係する著作権等>

 

原則として元の歌詞の著作者人格権も著作者も関係しない。

 

このように、特に公衆に聴かせる場合、「替え歌」には著作者人格権のみならず様々な著作権(財産権)も関係しています。

 

結婚式場によっては、使いたい曲をプランナーさんを通して式場に申請し、その後その曲を使うために、JASRACなどの著作権管理事業者へ申請して使用料を支払う必要があります。

 

式場がJASRACなどの著作権管理事業者と契約していればこの手続きは必要ありません。

 

ですが、式場ごとに契約方法は異なっているので、一度式場に替え歌の使用が可能か確認しておきましょう。